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    <title>フジイユウジ::ドットネット</title>
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    <updated>2012-02-04T03:04:31Z</updated>
    <subtitle>横浜で働く、もう遊んでんのか仕事してるのか自分でもわからない76世代の自由人。サラリーマンでいたかったけれど、どうも会社をつくることになって右往左往なう。だれかぼくにしごとください。
僕と直接連絡とりたい方はツイッターまたは yuji[at]fujii-yuji.netへどぞ。自分から誘うことはできないヘタレですがゴハンやお茶のお誘いは年中無休で受付中です。</subtitle>
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    <title>Google Analytics規約違反について、あるいは企業はプライバシーポリシーをどう扱うべきかって話など。</title>
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    <published>2012-01-29T12:39:32Z</published>
    <updated>2012-02-04T03:04:31Z</updated>

    <summary>今更ですが、新年第1回目のエントリーですよ。あけおめことよろ(ぉぃさて、突然です...</summary>
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        <name>Fujii-Yuji</name>
        
    </author>
    
        <category term="WEB関係っぽいこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[今更ですが、新年第1回目のエントリーですよ。<div>あけおめことよろ(ぉぃ<br /><br /><br />さて、突然ですが、今日はみんなも大好きなGoogle Analyticsの話をします。<br />正確に言えば
Google Analytics&nbsp;の話ではなく、プライバシーポリシーの話なんですけども、
Google Analytics&nbsp;あたりと絡めた話にしておくと<strike> アクセス稼げる </strike>みんな楽しいかな、と思ったのでそうします。<br /><div><br /></div><div>これから書くことは、ある意味では当たり前のことですので「こんな普通のことを大仰に書きやがって」と思う方におかれましては、憤らずに、こんな普通のこともできていない人たちをどうにかしてやろうという優しい気持ちをもって臨んでいただけましたら幸いであります（意味不明）</div><div><br /></div><div><img alt="google_analytics_img.jpg" src="http://fujii-yuji.net/2012/01/29/google_analytics_img.jpg" width="540" height="350" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></div><div><br /><div>さて、本題。<br /><br />最近セキュリティ系の凄い人たちが個人情報やプライバシーについて色々と語られているので、僕も含めた凡人の皆様方におかれましては、ウチは大丈夫なのか、いつセキュリティ専門家の人に凸られるのか考えただけでももうｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: small; line-height: 16px; ">((((;゜Д゜)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ...って恐怖におののいてることと存じます。<br />（年末年始に食事した方が実際に何人かそういったことを言ってた）<br /><br />まあ結局のところ、どこに問題あるかわからないでｶﾞｸﾌﾞﾙしてるんだったら、勉強しながら至らない点を探して直していくしかないわけですけども。</span></div><div><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: small; line-height: 16px; "><br /></span></div><div><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: small; line-height: 16px; "><br /></span></div><div><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: small; line-height: 16px; ">さて。</span></div><div><font color="#222222" face="arial, sans-serif" size="2"><span style="line-height: 16px;">そんなセキュリティ専門家の方や、そこらへんに詳しい方々のような視野の広さも知識もない僕ですが、「これは割と皆やっちゃってるなあ」と思う点があるので、そこらへんから直していくことを皆様に広めていってみたりしなかったり（どっちだ）します。</span></font></div><div><font color="#222222" face="arial, sans-serif" size="2"><span style="line-height: 16px;"><br /></span></font></div><div><font color="#222222" face="arial, sans-serif" size="2"><span style="line-height: 16px;"><br /></span></font></div><div><font color="#222222" face="arial, sans-serif" size="2"><span style="line-height: 16px;"><br /></span></font></div><div><font color="#222222" face="arial, sans-serif" size="2"><span style="line-height: 16px;"><br /></span></font></div>


<div style="background:#eee; border-top:1px solid #ccc; border-right:1px solid #ccc; border-left:7px solid #017589; border-bottom:1px solid #ccc; padding:.8em .9em"><font style="font-size: 1.25em; "><b>「Google アナリティクス サービス利用規約」ちゃんと読んでますか？</b></font></div>

<div><font color="#222222" face="arial, sans-serif" size="2"><span style="line-height: 16px;"><br /></span></font></div><div><font color="#222222" face="arial, sans-serif" size="2"><span style="line-height: 16px;">以下は「</span></font><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: small; line-height: 16px; "><a href="http://www.google.com/intl/ja/analytics/tos.html">Google アナリティクス サービス利用規約</a>」からの引用です。<br />なお、改行および強調は、引用者のフジイによるものです。</span></div><div><font color="#222222" face="arial, sans-serif" size="2"><span style="line-height: 16px;"><br /></span></font></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 8px;"><div>7. プライバシー </div><div>お客様は、本サービスを利用する（又は第三者が利用する）にあたって、本サービスをインターネット・ユーザーの個人情報の追跡又は収集に使用せず（かつ第三者にさせず）、お客様のウェブサイト（又は当該第三者のウェブサイト）から集めたデータを、ソースを問わず個人情報と関連づけない（かつ当該第三者に関連づけさせない）こととします。</div><div><br /></div><div>お客様は、適正なプライバシー・ポリシーを策定してこれを固守し、お客様のウェブサイトの訪問者からの情報の収集に関して適用される法令を全て遵守することとします。</div><div><br /></div><div><b>お客様はプライバシー・ポリシーを載せなければならず、当該プライバシー・ポリシーにはお客様が、ファーストパーティ cookie により匿名のトラフィックデータを収集していることが表示されなければならない。</b></div></blockquote><br /><br />んあああー。<br /><br /><b><font style="font-size: 1.25em; ">プライバシーポリシーに「ファーストパーティ cookie を使って匿名のトラフィックデータを収集しています」って書いてるサイトなんて、あんまり見たことないなあ。</font></b><br /><br />「本サイトではcookie技術を使用しています」とかは見たことあるけど「ファーストパーティーcookieを使用して匿名のトラフィックデータを収集しています」って、あんまり書いてるところ見かけないっすもんね。<div><br /><br />あ、べつに僕は重箱のスミを突いて、<font style="font-size: 1em; "><b>規約違反m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ</b></font><b>って言いたいわけではない</b>です。誤解なきよう。&nbsp;<div>（理由は後述します）</div><div><br /><br /><br /><br /><br />



<div style="background:#eee; border-top:1px solid #ccc; border-right:1px solid #ccc; border-left:7px solid #017589; border-bottom:1px solid #ccc; padding:.8em .9em"><font style="font-size: 1.25em; "><b>実際のところはどうなのかってのを見ていこうと思います。</b></font></div>



<br /><a href="http://analytics-ja.blogspot.com/">Google Analyticsブログ</a>の事例紹介だと、大手だと<a href="http://www.murata.co.jp">村田製作所</a>や<a href="http://www.dinos.co.jp/">ディノスのＥＣサイト</a>にGoogle Analyticsが採用されているって書いてあるんで、ここらへんの大手さんには載ってるかどうか参考にさせていただこうと思います。さて。<div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>まず村田製作所のサイトを拝見。<br />サイトポリシーと、プライバシーポリシー、それからヘルプあたりを眺めてみますが、僕が見た限りでは
cookie&nbsp;への言及も、トラフィックデータの収集についても触れられていないように思いました（間違ってたら修正いたします）<br /><br />念のために <a href="http://www.google.co.jp/search?q=cookie%20site%3Amurata.co.jp">cookie site:murata.co.jp で検索</a> してみますが、ヒットしないので、恐らくですが無いのでしょう。<br /><br /><br /><br /><br />次にディノスのＥＣサイトも拝見してみます。</div><div>ご利用ガイド（と、その中にある個人情報保護方針）、あんま関係ないけど特定商取引法に基づく表示のページあたりを確認。<br /></div><div><br /></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 8px;"><div>弊社が保有する個人情報の利用目的<br /><ol><li>お客様の個人情報は、ご注文いただきました商品の配送、資料の送付、お問い合わせ、商品お届け後のアフターサービスや弊社からの各種カタログ・ダイレクトメール・ｅメールの送付、アンケートの実施、お電話での商品・サービスの紹介、催事・イベントや店舗のご案内、お取引に関わる与信・債権等の管理に利用させていただきます。<br /><b>また、マーケティング・商品企画のためのデータ分析にも利用しますが、この場合は個人を識別いたしません。</b><br />&nbsp;尚、ご購入商品やお問い合わせ内容の確認、及び電話受付業務の品質向上のために、お客様との通話内容を録音する場合があります。</li></ol></div></blockquote><div><div style="text-align: right;">株式会社ディノス　「<a href="http://www.dinos.co.jp/guide/guidance/onlineshop.html#PRVC">個人情報の取り扱いについて</a>」より引用<br /><br /></div><div><br />おお、匿名データをマーケティングに使う場合は個人を識別しない、と明記してありますね。</div><div>いい感じですので僕も仕事の参考にさせていただくこととします。</div><div><br /></div><div>ではcookieについてはどうでしょう。</div><div><br /></div><div><br /></div></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 8px;"><div><div>クッキーの使用<br /><br />当サイトでは、WEBブラウザを通じて、お客様のコンピュータにクッキー（Cookie）という情報を送り通信を管理することが有ります。お客様ごとに画面の遷移を維持したり、「お客様情報」のようなカスタマイズされたページを提供できるようにするために使用しており、当サイトでお買い物などの操作をしていただく為に必要なものです。<br /><br />Cookieを無効に設定されますと、当サイトのサービスを正常にご利用いただくことができませんので、あらかじめご了承ください。<br /><br />弊社では、お客様の個人情報保護に関し、上記のように万全を期しておりますが、お客様ご自身におかれましても、情報の管理につきましては十分ご注意いただきますようお願いいたします。<br /></div></div></blockquote><div><div><br /></div></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 8px;"><div><div>[クッキーについての補足事項] (2011年9月22日)</div></div><div><div>ディノスでは、当サイトに来訪された方にディノスの広告が適切に配信されることを目的として、アドバタイジングドットコム・ジャパン社及びサイバーエージェント社の広告サービスを利用しております。</div></div></blockquote><div><div><br /></div><div><br /></div><div>おお、ちゃんと<span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: 'MS PGothic'; font-size: small; ">サードパーティcookieについても書かれてますね。さすが。<br /><br />でも、匿名のトラフィックデータを取得していることについては書かれていないようですねー。<br /><br /></span></div><div><br /></div><div><br /></div><div>他にも横浜銀行もGoogle Analytics採用してるっぽいので、見てみましたが、やはりそういった文言は見つかりませんでした。<br />アクセス解析系のプロが運営してるサイトでも書いてないことあるくらい。</div><div><br /></div><br />大切なことなので、もう一度書きますが、べつに僕は<font style="font-size: 1em; "><b>規約違反m9（＾Д＾）発見ﾌﾟｷﾞｬｰ</b></font><b>って言いたいわけではない</b>です。</div><div>その点は誤解なきように。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /><br /><div style="background-color: rgb(238, 238, 238); background-image: initial; background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial; border-top-width: 1px; border-top-style: solid; border-top-color: rgb(204, 204, 204); border-right-width: 1px; border-right-style: solid; border-right-color: rgb(204, 204, 204); border-left-width: 7px; border-left-style: solid; border-left-color: rgb(1, 117, 137); border-bottom-width: 1px; border-bottom-style: solid; border-bottom-color: rgb(204, 204, 204); padding-top: 0.8em; padding-right: 0.9em; padding-bottom: 0.8em; padding-left: 0.9em; "><font style="font-size: 1.25em; "><b>「プライバシーポリシー」は「個人情報保護に関する法律に基づく表示」でいいの？</b></font></div></div><div><br /></div><div>現状の「個人情報保護に関する法律」などの日本の法律では、個人を特定しないデータについての法的見解は微妙な感じなので、ここれらへんを企業側も慎重さを欠いてしまうところなんだと思いますし、僕もそこらへんは厳密に見られると、できていないところが沢山あります。<br /><br /></div><div>規約違反はない方が良いですが、ここで僕がしたいのは規約がうんぬん、という話ではないです（←しつこい）<br /><br /><b>「個人情報保護に関する法律」に対しての要件を満たすために定めるのはではなく、本当の意味で顧客のプライバシーをどう扱うかを定めたプライバシーポリシーって何かを考えた方が良いんじゃないかと思うのですよ。</b></div><div><br /></div><div>一般的に、企業のプライバシーポリシーって、それポリシーっていうよりも「個人情報保護に関する法律に基づく表示」みたいな感じのが多いんでね。</div><div><br /></div><div>最近は、facebookやらtwitter、mixi、G+などなどのソーシャルメディアアカウントとか、AndroidOSとかgmailアドレス帳とか、どんどん紐づいていって、ユーザーとしては自分の情報がどういう紐づきをしているのか把握しづらくなってきてますし、事業者側としても（悪意の有無は別として）マーケティングデータを取得するための仕組みの中で、意図せず顧客のプライバシーを侵害しかけていた（もしくは、そう疑われも弁明しようもない状況になっていた）なんてことにもなりかねないなあと思うわけであります。</div><div><br /></div><div>本当の「プライバシーポリシー」が必要なんではないですかね。</div><div><br />つまり、サイト運営をする事業者側が、法律要件を満たすためではなく、顧客やサイト閲覧者のために、自分たちがどんなデータを取得していて、どのように扱うかを真剣に考えて、それを明示するって流れができたらいいのにな、と思うわけであります。</div><div><br /></div><div>いや、自分もできてるわけじゃないですし、「そんなん面倒だよー」ってのも理解できるんですけどね。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /><br /><div><div style="background-color: rgb(238, 238, 238); background-image: initial; background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial; border-top-width: 1px; border-top-style: solid; border-top-color: rgb(204, 204, 204); border-right-width: 1px; border-right-style: solid; border-right-color: rgb(204, 204, 204); border-left-width: 7px; border-left-style: solid; border-left-color: rgb(1, 117, 137); border-bottom-width: 1px; border-bottom-style: solid; border-bottom-color: rgb(204, 204, 204); padding-top: 0.8em; padding-right: 0.9em; padding-bottom: 0.8em; padding-left: 0.9em; "><font style="font-size: 1.25em; "><b>すぐに完璧にはできないから、できることから。</b></font></div></div><div><br /></div></div><div>まあ、できることからやりましょう。</div><div>今のプライバシーポリシー見て足りないところを足していけばいいんじゃないですかね。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><b><u>■匿名データをどのように取得／送信しているか明示する</u></b></div><div>どうせソース見ればわかるんだし、Google Analyticsを使っている場合はGoogleのサーバーへ情報を送信していることを明示した方が良いと思うのです。もちろん広告系や解析系で他社サーバーへデータ送信するものについては、できるだけ明示した方が良いと思います。<br /><br />例えば宅配事業者や郵便事業者に住所を伝える度に許可をとるようなことがないように、第三者に開示する条件として「<span style="color: rgb(45, 51, 57); font-family: 'MS PGothic'; font-size: 12px; line-height: 17px; ">公表した利用目的の達成に必要な範囲で、代理店、業務委託先に提供、開示する場合</span>」と定めるのが普通だと思うのですが、アクセス解析などの場合はwebサイトの利用目的の達成に必要な範囲とは解釈しづらいんじゃないかな、と僕は考えます。つまり明示が必要だと思うのです。<br /><br /><br /></div><div><div><b><u>■cookieについても明示する</u></b></div><div>わかりやすく解説するの難しいですけどね・・・。<br />サイト運営側が、広告配信ツールや<span style="font-family: Arial, Helvetica; font-size: 12px; line-height: 21px; ">Web解析ツール、その他、</span>サードパーティcookie発行をしていることについて無自覚なのは良くないと思うので、ちゃんとそこらへん把握しておくべきかと思います。</div></div><div><br /></div><div><br /></div><div><b><u>■匿名情報を個人と識別できるような紐づけをしないことを明示。</u></b></div><div>これ、ちゃんと明示しませう。<br />もちろん、ポリシーってのは会社によって違うものですから「バリバリ紐づけするぜ」って明示するのもナシではないとは思いますが、あまり好ましくはないでしようね。<br />（ちなみに、その場合でもGoogle Analyticsは紐づけデータにできませんよ、規約があるからね）<br />また、ソーシャルメディアのアカウントについても取扱いを考えておく必要があるでしょうねえ。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>余談ですが、ＥＣサイトの運営をしていて、お客様から「サイトの動作がおかしい」って連絡をいただいてしまうことがあります。<br />アクセスしたページや時間、その他の情報と、Apache（webサーバー）のアクセスログを紐づけて、そのセッションの動きからプログラムのバグなのか何なのか原因を探る、みたいなことを（少なくとも僕は）やるわけですけども、こういうのは匿名情報が匿名じゃなくなくなる一例として存在します。<br />何があっても紐づけしないってことに決めちったせいで、こういう動きができなくなったらアホみたいですね。<br />もちろん、個別に承認をとればいいだけなんですけども、本当に業務に必要なデータ紐づけをしないかってところも含めて、よく考えた方が良いと思うです。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><div><br /><br /><div><div style="background-color: rgb(238, 238, 238); background-image: initial; background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial; border-top-width: 1px; border-top-style: solid; border-top-color: rgb(204, 204, 204); border-right-width: 1px; border-right-style: solid; border-right-color: rgb(204, 204, 204); border-left-width: 7px; border-left-style: solid; border-left-color: rgb(1, 117, 137); border-bottom-width: 1px; border-bottom-style: solid; border-bottom-color: rgb(204, 204, 204); padding-top: 0.8em; padding-right: 0.9em; padding-bottom: 0.8em; padding-left: 0.9em; "><font style="font-size: 1.25em; "><b>ポリシーは、業務範囲じゃなく、規範そのものでしょう？</b></font></div></div><div><br /></div></div></div><div><br /></div><div>ポリシーが行動を縛るのではなく、自社の「あるべき姿を規範として定める」ってのは大切だと思うので、本当はそれくらい上段から話が進めばいいんですけども、まあ普通の会社ではそんなことあるはずもないので、まずはプライバシーポリシーがGoogleの規約違反、みたいなところから話を始めていくといいんじゃないかな、と思った次第です。</div><div><br /></div><div>もし、このエントリに間違いや、その他指摘すべき点があれば、ぜひ教えてください。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>追記：</div><div>ちなみに本ブログには
Google Analytics&nbsp;は設置しておりませんが、ロリポップ！のサーバーを利用しているアレで、サーバー標準機能のアクセス解析で匿名データを取得しております（って明記しないといけないのかな、めんどい...）<br />まあ、それもまったく見ていないんですけどね。<br /><br />追記２：<br />そういやあ、スマホアプリ用のSDKなんてのもありますね。<br />あれはどうなんだろうなあ（棒）</div></div></div></div></div><div><br /></div><div>追記３：</div><div>清水　誠さんがブログで<a href="http://www.cms-ia.info/news/cookie-in-privacy-policy/">&nbsp;EUから学ぶ、プライバシーポリシーでのCookie説明方法</a> って記事を書いてくださいました。<br />こちらもぜひ！</div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>2011年の終わりとハードボイルドワンダーランド</title>
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    <published>2011-12-31T12:46:12Z</published>
    <updated>2011-12-31T12:41:16Z</updated>

    <summary> ※タイトルは遊びですので本文と関係はありません。みなさま、今年もお世話になりま...</summary>
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        <name>Fujii-Yuji</name>
        
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        <category term="日常のことですみません。" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[ <div><br /></div><div>※タイトルは遊びですので本文と関係はありません。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>みなさま、今年もお世話になりました。</div><div>来年も宜しくお願い致します。</div><div><br /></div><div>今年の僕は十数年勤めた会社を辞めてみたり、新しく会社を作ったりした。会社の方は作っただけで本格始動って感じでもないんで、まさに「来年から本気出す」状態なんですけども。</div><div>なかなか人生の分岐としては大きな節目っぽい感じなはずなんだけども、本人はあまりそういう気持ちになれていなくって（苦笑）、「あれ、僕なにやってんだろ」ってフワフワした気持ちでいたりします。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>それにしても、こういう「年」や「年度」みたいな節目っていいですね。</div><div><br /></div><div>缶コーヒーBOSSのＣＭで、宇宙人ジョーンズが「この惑星の住人は、ただ流れ続ける時の流れに一年という区切りをつける。」なんて言ったりしてますけども、まさにその通りで、何か区切りをつけなければ時間ってのはただ流れていくばかり。<br /><br />そこに意味をつけて区切るっていいですよね。</div><div><br /></div><div>普段の生活では「過去なにをしたか」よりも「これから何をするか」を考える割合の方が大きいと思うんですけど（でないと行動できないからね）、こういう節目の機会だと「自分が何をしてきたか」っていうことを改めて考えるじゃないですか。&nbsp;<br /><br />前述のようにボケボケした自己認識をもっている僕でも、改めて考えてみれば、今年は色々なことがあったなあと思えます。本当に。</div><div>今年はもう数時間しかありませんけども、今年のことを振り返って、また前を向く燃料にできればいいなと思います。<br /><br />反省するとか、悲しむとか、忘れるとか、そういうことではなく、ね。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>あんまり、まとまりない終わりですが、僕は来年も何も変わらず僕らしく生きてると思いますので、来年も宜しくどうぞｗ<br />良いお年を！</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>smashmediaまとめ2011年版</title>
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    <published>2011-12-31T04:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-31T03:52:55Z</updated>

    <summary>このブログを以前から読んでる方ならご存知かもしれませんが、僕がこのブログを書きは...</summary>
    <author>
        <name>Fujii-Yuji</name>
        
    </author>
    
        <category term="僕が注目しているサイト、ブログ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fujii-yuji.net/">
        <![CDATA[<div><br /></div><div>このブログを以前から読んでる方ならご存知かもしれませんが、僕がこのブログを書きはじめたのは、コミュニケーションデザイナーの河野武さんが書いている<a href="http://smashmedia.jp/blog/">smashmedia</a>というブログの大ファンだったので、そのブログエントリを言及して自分の感想を書いたりしたいと思ったのがキッカケなのでした。<br /><br />で、2007年から毎年、年末になったら勝手に「僕がグッときたエントリ」をピックアップするってことをやっています。<br />ひとのブログを穴が開くほど読んで、勝手にまとめるという、若干キモい僕ですが、今年もやりますです。<br /><br />今年は河野さんは<a href="http://takeshi.dailydiary.jp">「いつかの昨日」という日記</a>を始められていて、smashmediaの方の更新が少なめで（いままでと比べて少ないだけで、それでもsmashmediaだけで200本以上のエントリを書かれてるんですけどね）、河野さんの人柄がわかるような温かみのある話題は日記の方に書かれるようになったので、ちょいと残念だったり(´・ω・`)</div><div>（日記の方だと、<a href="http://takeshi.dailydiary.jp/post/4540399485/1">このエントリ</a>あたりがオススメ）</div><div><br /></div><div>さて、そんな前置きはおいておいて、フジイが「これは読んどけ」って思ったのを以下にピックアップしましたんで、冬休みの間にでも読んでみてくださいな。</div><div><br /><br /></div><div><br /><br /><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/01/003597.html">ドラマのある人材</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div><br />「中小企業が採用を考えるときに意識すべきは、いいアウトレット人材を狙うこと」の話と同じなんだけど、誰が見ても優秀そうに見える人はどうしたって大企業に行っちゃうわけですよね。</div><div>だからなにかしら欠点っぽい項目がある人しかそもそも採用のテーブルには並んでないわけだけど、そこで何を重視するか、何を無視するかが大事。</div></blockquote><div>－アウトレットなのに、全てをもってる人を求めがちだったりしますもんね。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/01/003598.html">経験者を求めるべきか</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>「守破離」でいう「守」はちゃんとやってきましたって言える人で、かつこれから「破」や「離」へ意欲的にチャレンジできる人がいい。</div></blockquote><div>－またの採用エントリ。御意であります。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/01/003600.html">それはなんのための準備か</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>「脊髄反射で動かずちゃんと考えろ」というアドバイスを受けたり、「うだうだと悩んで止まってないで動け」というアドバイスを受けたり、とにかくアドバイスなんてものはいつだって勝手で無責任なもので、そのまま受け入れるとろくなことにならないというのを、ぼくらは恋愛における友人からのアドバイスで経験しているわけですが、それが意味することは「やってみなきゃわからん。でもやる前にわかる失敗もある」ということなのです。</div></blockquote><div>－準備についての考察。</div><div><br /></div><div><br /><br /></div><div><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/01/003601.html">「できること」と「やりたいこと」と「やるべきこと」&nbsp;</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>できるとかやりたいとか贅沢な話をする前に、やるべきかどうか、重要度や緊急度の話をしなきゃいけないってこと。</div></blockquote><div>－ですよね。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/01/003603.html">攻城団のご紹介</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>攻城団の資料を作っているのでご紹介します。</div></blockquote><div>－この後さらに色々あるんですが、攻城団について。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/02/003608.html">観光産業の実態（2011.1時点）</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>観光庁などが発表している数字をもとにざっくりですけどまとめてみました。</div></blockquote><div>－河野さんがまとめた資料の公開。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/02/003634.html">Decade友の会、開催&nbsp;</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>もともと「Decade」はぼくの社会人生活10年分を1時間で話すという（壮大な自己紹介という）目的で作ったものだけど、今日は少人数でオフレコということでもあったので、ニフティに入った動機とか、普段は話さないネタまで入れてると2時間も話してしまった。3時間でも話せたな。</div></blockquote><div>－2時間もの自己紹介とかｗｗｗでも、自分以外のひとの人生に触れるっていいですよね。</div><div><br /><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/03/003646.html">コミュニケーション・バブル</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>オシムにしても、コミュニケーション力が高いというよりは、セルフプロデュース力が高いという感じだし、「名言」と「コミュニケーション力」がごっちゃになってる感じがする。</div></blockquote><div>－河野さんは物事を別角度から考えるのが上手いなーといつも思うです</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/03/003647.html">クラシコムの会社説明会が終わりました</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>クラシコムのやり方はあくまでもひとつの選択肢に過ぎなくて、これが正解かどうかもわからないし、正解だとしてもこれが唯一の正解ではありません。</div><div>彼らはあくまでも「自分たちにとっての最適解」としていまのスタイルを選択しています。</div></blockquote><div>－働き方だとか、会社だとかについて色々考えさせられる。</div><div><br /></div><div><br /><br /><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/03/003656.html">まちがった自粛と正しい危機感</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>自粛するなって話があちこちで起こっていて、それはぼくも同感なのですが、おそらく自粛を決めた側もほんとはやりたいはずなんですよね。</div><div>だけど実施することで「不謹慎」コメントが殺到するのがわかっているから、やむなく自粛しているというのがほんとのところだと思います。</div></blockquote><div>－なんとも河野さんらしい良エントリだと思うです。</div><div><br /><br /><br /></div><div><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/03/003660.html">この震災とソーシャルメディア</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>世の中には、ポジショントークというものがありまして。</div><div><br /></div><div>ぼくもポジション的にはソーシャルメディアが注目されたり、ネットをマーケティングに取り入れようと考える企業が増えたほうがお仕事的には「おいしい」わけですが、同時にぼくの仕事は結果を出さなきゃダメなので、できもしないことを煽ったり、無責任な夢だけ見せたりされるとかえって迷惑なんですね。</div></blockquote><div>－この冒頭のポジショントークについての件がすごく好きです。</div><div><br /><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/05/003698.html">ソーシャルコマースってなんだろう</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>まあよくわかんないですね。発言者によって微妙にズレてるし、またその人たちが勉強不足で普通の（ソーシャル以前？）のコマースについて詳しくないものだから、前からあるようなことまで「注目です！」みたいに言っちゃうし。</div></blockquote><div>－ですよね。僕もソーシャルコマースなんてものは存在しないか、あっても今までの概念に最新テクノロジーがちょっと乗った程度のものなんじゃないかと思ってます。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/06/003706.html">ザッポスはほんとうにすごいのか</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>ぼくも大好きな会社ではあるけれど、日米の文化や慣習のちがいを踏まえずにザッポスを絶賛しちゃうのはどうかと思う。通販事情もちがうし、ソーシャルメディアの利用状況もちがうし、雇用の流動性や解雇の容易さなどもちがうわけで。</div></blockquote><div>－何とも河野さんらしいなあｗ</div><div><br /></div><div><br /><br /></div><div><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/07/003724.html">攻城団のこれからについて</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>平たくいえば、ぼくの個人プロジェクトに戻ったということです。</div></blockquote><div>－ここまでお疲れ様でした。リスタート楽しみにしております。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/07/003727.html">次世代EC</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>ぼくは「次世代EC」ってのはシステムの進化じゃないと思っていて、売り方・買い方の変化だと思うんですよね。</div><div>狂人的なまでに徹底した顧客との関係づくり。</div></blockquote><div>－御意ですです。僕の会社でそういうのやりたいなー</div><div><br /></div><div><br /><br /></div><div><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/07/003741.html">最愛志向のコミュニケーション戦略（セミナー資料の公開）&nbsp;</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>これまでも話してきた「最高でも、最安でもなく、最愛を目指すのがいい」という話と、その愛される企業になるためになにをしなきゃいけないのかってことをまとめてあります。</div></blockquote><div>－この資料は本当に素晴らしいことが書かれてると思います。僕は共感するだけじゃなく実行もしちゃいますよ。</div><div><br /><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/08/003752.html">本が出ました</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>『Twitterアクティブサポート入門』を出版することができました。</div></blockquote><div>－通称ピンク本。僕も自分の<a href="http://fujii-yuji.net/2011/09/twitter-2.html">ブログで感想を書いて</a>ます。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/09/003760.html">ザ・インタビューズやめます</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>質問者とのインタラクションがないので、化学反応というか、自分で「ほほう」となるような発言が出てこないんですよね。ただのお題ブログというのが悪いことじゃないんだけど、やっぱりこれは「インタビュー」じゃあない。</div></blockquote><div>－webサービス使うのも止めるのも好き好きだと思うので、この「やめます」エントリが200回以上RTされた理由がよくわかわんないフジイですが、あえてのピックアップｗ</div><div><br /></div><div><br /><br /></div><div><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/09/003765.html">ソーシャルなんちゃら</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>ソーシャルグラフがぜんぜん整理・整備されてないのに、ただオンラインでつながるだけでソーシャルなんちゃらと呼んじゃってるのが現状で、これはよくないと思うんです。</div></blockquote><div>－これは大切なことが書いてあると思う。ツイッターの反応を見ると『もうわかってない人たちに「ソーシャル」で儲けさせるのはやめませんか』が刺さった人が多いような感じだけど、そういうカウンター部分だけの記事じゃないから何度か読み返したいですね。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/10/003776.html">企業ブログにコメント欄は必要か</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>ぼくが顧問しているクラシコムという北欧雑貨のお店でやってるブログのコメント欄をなくしました。</div></blockquote><div>－このエントリも、リンク先の青木さんの言葉もなんか好きだなー</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/10/003779.html">「インターネット的思考力」向上オンラインワークショップをはじめます</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>「オンラインワークショップ」という、ちょっとおもしろそうな企画を思いついたので、興味のある方々と一緒にやってみることにしました。</div></blockquote><div>－僕はサンプル版しか見たことないですけど、面白いのでサンプルだけでも読むといいですよ。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/11/003791.html">石塚さんの講演「米ザッポスに学ぶコンシェルジェ対応　―"とびきり親切なコールセンター"の秘密」を聞いてきた&nbsp;</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>冒頭に「今日はザッポスが"なにをしているか"ではなく、"なにを考えているか"を聞いてほしい。日本とアメリカはちがうので、表面的なことを真似しても意味がない」ということをおっしゃってて、日本でザッポスを語る人は誰もこのことをいわないよなあと思いながら聞いてました。</div></blockquote><div>－ザッポスの奇跡の著者、石塚さんの講演について。</div><div><br /></div><div><br /><br /></div><div><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/12/003802.html">出前セミナーのメンバーがまた増えました</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>あんまり大仰なことをいってもしょうがないし、そもそもできないので、ぼくはこのくらいの「身の丈にあった業界貢献」ができればいいなと思ってます。それでぼくのちっちゃな自尊心が満たされて、かつ全国の、とくに地方のネットビジネスをされている方々のお役に立てればと。</div><div>ネットは物理的距離を感じさせなくするはずなのに、まだまだセミナーや勉強会は都内中心なので、こういう取り組みを気軽に利用していただければうれしいです。</div></blockquote><div>－わあ、こうやって繋がりができていくのって素敵ですねい。<br /><br /><br /><br /></div><div><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/12/003804.html">Decadeを更新（＋友の会をやりませんか？）&nbsp;</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>「Decade」はぼくが2006年からつくっている自分史プレゼンです。そもそもはセミナーでの自己紹介をするためにつくったのですが、ちょうど社会人になって10年だったので、その10年間（decade）を振り返るためにつくりました。</div></blockquote><div>－上の方でも書いたけど、人の人生に触れるって経験のは良いですね。僕も作ってみようかしら（語れるほど話題がないから多分やらないけどｗ）</div><div><br /></div><div><br /><br /></div><div><br /></div><div><a href="http://smashmedia.jp/blog/2011/12/003806.html">正しい調査レポート</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 25px 0px;"><div>ぼくがレポートをつくる際に考えてるのは、個性や主張を出すのは切り口だけにするということですね。あとは客観的な事実のみを淡々と示すべきだと思います。</div><div>個人が勝手に調査するときにお金をかけてアンケートをすることはまあないんですけど、もしそういうことをする場合もサンプル、つまり調査対象についても極端なバイアスがかかることのないように、誠実に設計するようにすべきですね。</div></blockquote><div>－結論ありきで作られたレポート多いですもんね。</div><div><br /><br /></div><div><br /><br /></div><div>ちょっとコメント少なめのマトメになってしまいましたが、ここまで読んでくださった読者様、河野さん、ありがとうございました。<br /><br /></div><div>あー、でも、これで終わりにすると、ちょっと、まとまりが悪いんで、最後に河野さんが日記のサイト（dailydiary.jp）の方にアップされた「年の瀬」ってエントリを最後にご紹介しますね。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><a href="http://takeshi.dailydiary.jp/post/15054883703">年の瀬</a></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 0px;"><div><div><br /><br />大晦日ですね。</div></div><div><div>まさかこの日記で年越しするとは思ってませんでしたがなんとか年末まで更新することができました。</div></div><div><div><br /></div></div><div><div>どのくらいの人に読まれているかとかわからないですが震災後にはじめた自分との約束をこうして270日以上もつづけてこれたことは素直に自分をほめてやりたいですね。</div></div><div><div><br /></div></div><div><div>ぼくにとってこの日記を書きつづけることは震災を忘れないということでもあります。</div></div><div><div>自分にできることを考えつづけるということでもあります。<br /><br /></div></div></blockquote><div><br /></div><div><br />河野さんの優しさと、考えの深さがうかがいしれますね。読んでる方も優しい気持ちになれるような気がします。</div><div><br />日記やサービスをはじめられたり、拠点を京都に遷されたり、本を出されたり（攻城団やSEIHAで色々あったり）と2011年も色々と動いてますね。僕も来年は頑張ろうっとｗ</div><div><br /></div><div>それでは、ここまでお読みくださった読者の方、河野さん、ありがとうございます。</div><div>来年も宜しくお願い致します！</div><div><br /></div><div><br /></div><div>過去のダイジェストはこちらから。</div><div><ul class="module-list" style="margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; list-style-type: none; list-style-position: initial; color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, 'trebuchet ms', sans-serif; font-size: 12px; text-align: left; "><li class="module-list-item" style="margin-top: 5px; margin-bottom: 5px; background-image: url(http://smashmedia.jp/blog/images/ftrdot.gif); background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial; background-color: initial; list-style-type: none; list-style-position: initial; list-style-image: initial; padding-left: 12px; background-position: 0px 6px; background-repeat: no-repeat no-repeat; "><a href="http://fujii-yuji.net/2010/12/2010-smashmedia.html" target="_blank" style="text-decoration: none; color: rgb(60, 175, 33); ">2010年のダイジェスト</a></li><li class="module-list-item" style="margin-top: 5px; margin-bottom: 5px; background-image: url(http://smashmedia.jp/blog/images/ftrdot.gif); background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial; background-color: initial; list-style-type: none; list-style-position: initial; list-style-image: initial; padding-left: 12px; background-position: 0px 6px; background-repeat: no-repeat no-repeat; "><a href="http://fujii-yuji.net/2009/12/smashmedia-2009.html" target="_blank" style="text-decoration: none; color: rgb(60, 175, 33); ">2009年のダイジェスト</a></li><li class="module-list-item" style="margin-top: 5px; margin-bottom: 5px; background-image: url(http://smashmedia.jp/blog/images/ftrdot.gif); background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial; background-color: initial; list-style-type: none; list-style-position: initial; list-style-image: initial; padding-left: 12px; background-position: 0px 6px; background-repeat: no-repeat no-repeat; "><a href="http://fujii-yuji.net/2008/12/smashmedia-2008.html" target="_blank" style="text-decoration: none; color: rgb(60, 175, 33); ">2008年のダイジェスト</a></li><li class="module-list-item" style="margin-top: 5px; margin-bottom: 5px; background-image: url(http://smashmedia.jp/blog/images/ftrdot.gif); background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial; background-color: initial; list-style-type: none; list-style-position: initial; list-style-image: initial; padding-left: 12px; background-position: 0px 6px; background-repeat: no-repeat no-repeat; "><a href="http://fujii-yuji.net/2007/12/smashmedia-1.html" target="_blank" style="text-decoration: none; color: rgb(60, 175, 33); ">2007年のダイジェスト</a></li></ul></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>高度なブラック。</title>
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    <published>2011-12-04T04:35:56Z</published>
    <updated>2011-12-04T06:29:48Z</updated>

    <summary> 昨日、Web屋さんの勉強会Websig24/7に参加してきた。お知り合いの方に...</summary>
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        <name>Fujii-Yuji</name>
        
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        <category term="ビジネスのこととか" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fujii-yuji.net/">
        <![CDATA[ <div><br /></div><div>昨日、Web屋さんの勉強会<a href="http://websig247.jp/meeting/28/000226.html">Websig24/7</a>に参加してきた。<br /><br /></div><div>お知り合いの方にご挨拶したいだけだったので、忘年会（懇親会）だけ参加するつもりだったんだけど、ツイッターで本会にも来てって誘われたので、参加してみた次第。<br /><br /></div><div>テーマが「2012年に向けたWeb受託企業の戦略」だったんで、受託関係ない僕にはホント別世界なテーマではあったんだけど。</div><div><br /></div><div>でも、受託から代理店的なところ、SIer寄りまで幅広い（でもトッププレイヤー的な）会社の方々が、『今年はどんな風に仕事をして、これからどんな戦略でシゴトをしていくのか』みたいなことを語ってくれて、受託関係なくても普通にビジネスの話としてかなり面白かった。</div><div><br /></div><div>組織論とか新卒採用とか人材育成まわりの話とかね。<br />なんか良い意味でのビジネスセミナーみたいな感じで面白かったです。</div><div><br /></div><div><br />Web業界のすごい人たち７社が話しして、会場の雰囲気的には「カヤックはやっぱすげえ」みたいな流れだったけど、僕としてはメンバーズの塚本さんの話が面白かったです。あ、<a href="http://www.slideshare.net/tsukamotohiroshi/28websig">slideshareに資料公開</a>されてますね。<br />メンバーズが業績が低迷したときに、どうやって持ち直したか、みたいな話なんだけど、自分たちの強みやコンセプト、ビジョンをどうやって定めていったかを細かに解説されていて、聴き入ってしまうプレゼンでした。<br />主要顧客にヒアリングや満足度調査をしてみたら、責任感とか誠実さとか真面目な部分を買ってもらえていたんだってことがわかって、面白くないことを強みにできると気付いた的なくだりには、グッときましたです。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>んで、忘年会（懇親会）に行ったわけですよ。</div><div><br /></div><div>そこで、その日に話された７名のスピーカーのうちのひとりの方が隣に座ってて、色々と話をしたんですけども。<br /><br />そこで聞いて面白いと思った言葉があります。<br />企業理念とか働き方だとか、社員の納得や共感を醸成する組織や働き方が事例として褒められることがあるけれども、<b>『それは高度なブラックだ』</b>と。<br /><br />高度なブラック、って言葉を聞いて、ちょいと恣意的ではあるけれど、上手いこと言うなあと思ったんですよね。<br />僕も何かの機会に使おうと思います、高度なブラック。<br /><br />別に高度なブラックがダメって話ではなくて、その話をしてくださった方も「ウチも最近まで高度なブラックでした。でも、いつまでも続かないってだけなんです」と言ってました。<br />これは僕の勝手な解釈だけど、「高度なブラック」という状態はそんな悪いものではないとしつつも「拡大でなく成長をするにはどうしたらいいのか」的な経営者の矜持みたいな気持ちの表明して「ブラック」と言葉を（あえて）使ってるんだな、と感じました。</div><div><br />確かに「高度なブラック」的な組織であることを目的としないのであれば、そして脱却することが可能ならば（つまりビジネスを変革させることが可能ならば）「高度なブラック」から脱却することは正解なんだろうなー。<br /><br /></div><div>そもそもの目的が「高度なブラック」的な状態（良い意味で、だよ）である組織の場合はどうなんだろーなーとか、文化として根付くことがあれば継続性ありそうなんだけどもなーとか色々と思うことがあるので、また自分なりの考えをブログに書いたりしようと思いますです。<br /><br /><br /><br />おまけ：<br />そんなことばかり前職の時はいっぱい考えていた僕ですが、最近３名で会社を作りました。<br />組織論とかは暫く不要な人数ですねｗ<br /><br /><br /><br /><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>人件費を原価に含めて考えるって、慣れてないとムリ</title>
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    <id>tag:fujii-yuji.net,2011://1.296</id>

    <published>2011-11-24T13:22:47Z</published>
    <updated>2011-11-25T06:47:46Z</updated>

    <summary><![CDATA[ また高いとか安いとか、Web屋さんは相場の話が好きですね。&nbsp;僕も大好...]]></summary>
    <author>
        <name>Fujii-Yuji</name>
        
    </author>
    
        <category term="WEB関係っぽいこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fujii-yuji.net/">
        <![CDATA[<div><br /></div>
また高いとか安いとか、Web屋さんは相場の話が好きですね。&nbsp;<div>僕も大好きですけどね！</div><div><br /></div><div><br /><div>&nbsp;　↓　これが数日前に話題になったやつ。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>&nbsp;

<a href="http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/1118/461684.htm"><strong>ネットショップ開業ってそんなにお金かかるんですか？</strong>（発言小町）</a>
<blockquote>インターネット利用料？というのか、お店を運営するためのサービスに月々かかるのは仕方ないとして、お店のデザインだのなんだのって、２０万円ほどかかったというのです。
そんなにかかるものなのですか？</blockquote><div><br /></div>

これに対して、プロの皆さんから自分でやってみれば分かるとか、そういうコメントがついてますね。</div><div><br /></div><div>数年前に比べるとWeb屋さんの「客はわかってねえ」的な発言が目に見えて減っているので、僕は嬉しいですよ（←何様だｗ）


<div><br /></div><div><br /></div><div>改めて思うのは<b>人件費を原価に含めて考えるのって、慣れてないとムリ</b>だよなあってこと。<br /><br />製造原価のうち労務費の割合が高い御商売をされている方は、ぜひとも、「見積りを渡す相手は、材料費的な原価は理解できるけど、労務費を加えた製造原価として考えるのが苦手（だから、ちゃんとそこを理解してもらう必要がある）」って前提で、見積りやら要件定義やらに臨んでいただきたいと心から願うものでありますです。</div><div><br /><br />一般的には小売業の場合、商品代金の中に人件費は含めないで、粗利の中から販売管理費を捻出する考え方だったりするわけです。</div><div>（あくまで「考え方」なんだけど、商品の原価には人件費は含まない考え方ってことね）</div><div><br /></div><div>この感覚の違いは大きいと思うですよね。</div><div><br /></div><div>わかってる人からすれば、どっちも同じじゃんって思えることでも、見積りを受け取る相手がその考え方に慣れてる人でないと「ホームページ」とか「ネットショップ」という材料費があまりかからないものを数十万円で売られてると勘違いしちゃうんですよね。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>ま、この発言小町で話題になったトピ主さんの場合は、旦那さんが御商売の感覚をちゃんと持っているか、受託側の方がちゃんと御説明をされたんではないかと思うんですけどね（なんとなく文章から察するに、その二人の間ではちゃんと金額も内容も折り合いがついてるっぽいので）</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br />追記：<br />コンサルティング費が払える人って、すごいオトナだなーだと思う今日この頃です（謎）<br />あと営業コストとか、そういうのにも気づかいできるオトナになりたいものですね。</div><div><br />追記2：<br />最初、えふしんさんの<a href="http://www.milkstand.net/fsgarage/archives/001788.html"> この記事</a>&nbsp;に言及して書いてたんだけど、あんまり関係ない内容になったので引用から消したんですよね。<br />ここらへんの話に興味ある方は、えふしんさんの記事もぜひ。</div><div><br /></div><div><br /></div> </div></div>]]>
        
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    <title>1.4億円のWebサイトって、あり得ないのか？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://fujii-yuji.net/2011/11/14web.html" />
    <id>tag:fujii-yuji.net,2011://1.295</id>

    <published>2011-11-09T08:38:49Z</published>
    <updated>2011-11-09T13:47:47Z</updated>

    <summary>はいはい、Webサイトの発注金額の話になると出てくる僕がやってきましたよ。（前に...</summary>
    <author>
        <name>Fujii-Yuji</name>
        
    </author>
    
        <category term="WEB関係っぽいこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fujii-yuji.net/">
        <![CDATA[はいはい<b>、Webサイトの発注金額の話になると出てくる</b>僕がやってきましたよ。<br />（前に書いたのは<a href="http://fujii-yuji.net/2008/02/web-3.html">これ</a>）<br /><div><br /><br /></div>なんか一部で話題のこのニュース↓<br /> <br /><blockquote>「細野大臣がこれから所管をする原子力安全庁。三次補正の発足準備経費の中にホームページの作成費も入っている。1.4億円。政府からもらった数字なので、間違いない。1億4000万円をかけて、どんなホームページを作るのか」<br /><br /><div style="text-align: right;"><a href="http://news.nicovideo.jp/watch/nw142311">ニコニコニュース(オリジナル) 2011年11月8日(火)</a></div><br /></blockquote><br />&nbsp; <br />Web制作系の方をフォローさせていただいている僕のTwitterタイムラインでは「なんじゃそりゃー（怒）」とか「俺に発注してくれくれ」とか「どんなサイトだよ！！！」とか、そんな感じのツイートを見かけますです。<br />
<br /><br />このエントリータイトルでもありますが、「1.4億円のWebサイト」ってあり得ないほど高いんですかね？<br />・・・いや、まあ、高いんですけども。<br />まあ、普通の感覚ではあり得ない感じがしますね、確かに。<br /><br />
とはいえ、まあ、どんなサイトかわからないうちに『高い』とか断じちゃうのもどうかと思うところもあるわけですよ。<br />
（いちおう言っておくと「高いかどうかわかんないよ」って言ってるだけで、「これが妥当」と言ってるわけじゃないからあしからず）
<br /><br /><br />
<br />
で。僕と一緒に働いてるエンジニアくんが「フジイくんなら1.4億円予算あっても使いきっちゃうでしょ？」みたいなことを言うので、どうやって使い切るか考えてみることにします（←ヒマ人）<br />
<br /><br /><br /><br /><b>[0]. 前提として予算の25%くらいは予備費。<br /></b><br />・・・ってことにしておきます。<br /><br /><br /><b><br />[1]. 原子力安全庁のサイトを作るに相応しい体制であること（権威的なものを含む）</b><br />
<br />
まあ、普通に考えると「そんなもんいるかクソッタレ」な感じですが、邪魔が入らないようにプロジェクトを進めたり、何か起きた時に「なんでそんなとこに発注したんだバカ」って言われないようにするって大切なこともあるよね。<br />まあ、これだけで桁が上がるというか、何割か高くなるわけですが、納期とかクオリティで問題が起きても吸収してくれやすいし、予算さえあればそういう頼み方でもいいじゃない。大人の世界♪。<br />
<br /><br /><br /><b>[2].情報設計まわりとか、</b><b>ライティングも</b><b>技術チェックとかちゃんと入れて。<br /></b><br />専門用語とか技術的な間違いがないかのチェック・校閲を含むライティングまわりとか入れて、ちゃんと情報設計とか入れたら、まあ幾らするんすかね。まあ、かなり高いってことしかわかんないけどケタ違いだってことだけはわかるなー<div><b><br /><br /><br /></b></div><div><b>[3].納期遅れできない案件だから、技術のある人を、人数多いくらい投入。<br /></b></div><div><br />これは高くなっても仕方ないよね。<br />安くできることだったとしても、あえて予算圧縮しないって大切なときもありますから。<b><br /><br /><br /><br /></b></div><div><b>[4]. </b>（あってはならないけど）<b>もしアクセスが殺到するような事件・事故があっても落ちないで24時間・365日の情報発信できるインフラと環境を整えておくこと。</b><br />
<br />
もう、これがある時点で高くても仕方ないよね。インフラ保守・管理費。<br />サーバーまわり大変ですよね（クラウドサーバーとかで少しは楽になっているとはいえ）。<br />これをちゃんと頼める相手に、ちゃんと仕事してもらったら高いよねえ。<br /><br /><br />もうこれを含む１年度分の保守運用費とか、上記[2]でも書いたようなライティングとか情報発信運用を深夜でもできるような体制作りが入ったら、それだけでもう1.4億なんて・・・・・・と、思ったら環境省が公開してる資料に<b>23年度中に必要な準備を行う</b>ための予算として計上みたいなことが書いてあるな・・・ってことは保守費は含めちゃダメだ（爆）<br /><br /><br /><b>・・・ま、いっか。</b>　（←これにより、ここまで書いたことが全て無意味に）</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /><br />まあ、5千万超えるような発注もやったことあるし、1.4億円以上のプロジェクトとか見たこともあるから、ほんと中身次第かなあと思います。ボラれてるのかもしれないし、妥当なのかもしれないし。<br /><br />まあ、オカネは大切に使ってほしいものデスネ（棒読み）<br /><br /><br />
<br /><br /><br /><br />
<br /><br /><br />
・・・・・・なんかオチがない感じになってしまってシラケたので、お茶を濁すためにWebディレクター界のスーパースター（僕が勝手に言ってるだけだけど）<a href="http://twitter.com/#!/toksato">@toksato</a>氏の素晴らしいツイートを貼っておきます。あとはよろしく（謎）
<br /><br />
<!-- http://twitter.com/toksato/status/134164025788481540 --> <style type="text/css">.bbpBox{background:url(http://a3.twimg.com/profile_background_images/87404398/org.jpg) #c0deed;padding:20px;}</style><div id="tweet_134164025788481540" class="bbpBox" style="background:url(http://a3.twimg.com/profile_background_images/87404398/org.jpg) #c0deed;padding:20px;"><p class="bbpTweet" style="background:#fff;padding:10px 12px 10px 12px;margin:0;min-height:48px;color:#000;font-size:16px !important;line-height:22px;-moz-border-radius:5px;-webkit-border-radius:5px;">1.4億円サイト構築の件、話題だなぁ。どんなサイトつくるのかもわからなければ、原子力安全庁というところがどれくらいの規模なのかもわかんないのに、高いも安いも無いと思うけど。　<a href="http://t.co/95Io9UfN" target="_new">http://t.co/95Io9UfN</a><span class="timestamp" style="font-size:12px;display:block;"><a title="Wed Nov 09 07:02:51 " href="http://twitter.com/toksato/status/134164025788481540">Wed Nov 09 07:02:51 </a> via <a href="http://www.echofon.com/" rel="nofollow">Echofon</a></span><span class="metadata" style="display:block;width:100%;clear:both;margin-top:8px;padding-top:12px;height:40px;border-top:1px solid #fff;border-top:1px solid #e6e6e6;"><span class="author" style="line-height:19px;"><a href="http://twitter.com/toksato"><img src="http://a1.twimg.com/profile_images/1178062515/twittericon02_normal.jpg" style="float:left;margin:0 7px 0 0px;width:38px;height:38px;" /></a><strong><a href="http://twitter.com/toksato">toksato</a></strong><br />toksato</span></span></p></div> <!-- end of tweet -->
<br />
<br /><br />
<!-- http://twitter.com/toksato/status/134165070610575360 --> <style type="text/css">.bbpBox{background:url(http://a3.twimg.com/profile_background_images/87404398/org.jpg) #c0deed;padding:20px;}</style><div id="tweet_134165070610575360" class="bbpBox" style="background:url(http://a3.twimg.com/profile_background_images/87404398/org.jpg) #c0deed;padding:20px;"><p class="bbpTweet" style="background:#fff;padding:10px 12px 10px 12px;margin:0;min-height:48px;color:#000;font-size:16px !important;line-height:22px;-moz-border-radius:5px;-webkit-border-radius:5px;"><a href="http://t.co/vhPgrgAj" target="_new">http://t.co/vhPgrgAj</a>　自分たちの相場で言い過ぎじゃね？って思う。１億２億のWebサイト制作だって普通にあるよ。大事なのは機能に対する単価と、全体に対するWebの予算規模でしょ。<span class="timestamp" style="font-size:12px;display:block;"><a title="Wed Nov 09 07:07:00 " href="http://twitter.com/toksato/status/134165070610575360">Wed Nov 09 07:07:00 </a> via <a href="http://www.echofon.com/" rel="nofollow">Echofon</a></span><span class="metadata" style="display:block;width:100%;clear:both;margin-top:8px;padding-top:12px;height:40px;border-top:1px solid #fff;border-top:1px solid #e6e6e6;"><span class="author" style="line-height:19px;"><a href="http://twitter.com/toksato"><img src="http://a1.twimg.com/profile_images/1178062515/twittericon02_normal.jpg" style="float:left;margin:0 7px 0 0px;width:38px;height:38px;" /></a><strong><a href="http://twitter.com/toksato">toksato</a></strong><br />toksato</span></span></p></div> <!-- end of tweet -->
<br /><br />
<br />
前置きとして&nbsp;<strike>言い訳した</strike>&nbsp;書いたように、「高いかどうかわかんないよ」って言ってるだけで、「これが妥当」と言ってるわけじゃないけど、中身によっては妥当かもしれませんしねえ。<br /><br />僕の勝手な個人感覚だと、このエントリで書いた内容なら1.4億の見積りが出てきてもアリかなと思いまふ。この内容なら、ね。（ありえる見積りってだけで作業費用として普通って話ではないからね、何度も書くけど）</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>追記：</div><div>逆に「ホームページは数十万円程度で開設できる」ってのも、わからない話じゃないと思うよ。<br />実際に数十万で発注するには、かなりの知識がいるし、どっかでリスクをとる必要があるけど、できない話でもないと思うな。</div><div>
<br /><br />
</div>]]>
        
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    <title>過度な謙遜は損ですよ。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://fujii-yuji.net/2011/10/post-205.html" />
    <id>tag:fujii-yuji.net,2011://1.291</id>

    <published>2011-10-20T17:28:20Z</published>
    <updated>2011-10-20T17:37:32Z</updated>

    <summary> ちょっと思ったことを書き殴りでエントリ。謙遜してますか。僕もそういうときがある...</summary>
    <author>
        <name>Fujii-Yuji</name>
        
    </author>
    
        <category term="日常のことですみません。" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fujii-yuji.net/">
        <![CDATA[ <div>ちょっと思ったことを書き殴りでエントリ。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>謙遜してますか。</div><div>僕もそういうときがあるのですが、恐れ入るあまりに過度に謙遜しちゃうことってありませんか。</div><div>あれって良くないことだなあと思うのです。</div><div><br /></div><div>たとえば技術や能力を褒められているときに「そんな能力ありません」って言っちゃうのって、褒めてくれている・能力を認めてくれている相手に失礼ですよね。下手すると「お前、見る目ないな」って言っていることになるので。</div><div>褒めてくれた（褒めまでいかなくても能力を認めてくれた）のだから「ありがとうございます」ってお礼を言えば良いと思うのです。</div><div><br /></div><div>どうしても謙遜を入れないと気がすまないのであれば、「ありがとうございます。自分ではそこまで褒められるほどではないと思っているのですけどね」とか言っておけばいいんじゃないでしょうか。「そんな能力ないです」って全否定ではなく「それほどではないですよ」程度に。</div><div><br /></div><div>技術や能力を褒められているときの過度な謙遜ってのは、自分を認めてくれる人を否定することになるし、褒めてもらったことを全否定する姿って、本人が思っている以上に感じ悪くみえるので止めた方がいいと思うんですよねえ。</div><div><br /></div><div><div>技術や能力ではなく、行動や発言など局所的なことを褒められた時は「ぜんぜん褒められるようなことじゃないですよ～」とか褒めに対して全否定をしても、能力への褒めを全否定するときほどは嫌な感じはしないですよね（もちろん口調などにもよりますけどね）</div><div>これは相対化しやすい物事か、そうでないかの違いだと思うのですが、相対化しやすい物事について過度な謙遜をすると、相手に「そのレベルを褒めているのか」と貶めているのと同じになっちゃうからですね。</div></div><div><br /></div><div><br /></div><div>ってわけで、技術や能力を褒めてもらえたときは、素直にお礼を言ったて方が良いと思います。</div><div>謙遜するにしても褒めてくれた人を否定しないような形で。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>もし謙遜ではなく本気で本当に真実として自分にそんな能力はないのに相手が勘違いしているのであれば「あんた見る目ないの？なんなの？バカなの？死ぬの？人を褒めて良い気分に浸りたいの？」とか言っておけば、二度と褒められることはなくなるとと思いますのでお試しあれー。</div><div><br /></div><div><br /><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>退職の挨拶「会社で働くということ」</title>
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    <published>2011-09-30T23:30:31Z</published>
    <updated>2011-10-01T13:39:28Z</updated>

    <summary> 去年の年末からそれらしいことをこのブログに書き始めて、退職すんのにいつまでかか...</summary>
    <author>
        <name>Fujii-Yuji</name>
        
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        <category term="ビジネスのこととか" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="終礼・朝礼で言ったこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fujii-yuji.net/">
        <![CDATA[ <div><br /></div><div>去年の年末からそれらしいことをこのブログに書き始めて、退職すんのにいつまでかかってんだよって話ですけどもｗ</div><div><br /></div><div>最終出勤日に部下への挨拶というか激励の言葉を送ったので記録しておきます。</div><div>（考えながら喋った内容なので、実際よりも体裁整えた文章にしてますが）</div><div>ただの記録なので特にオチはありません。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><div>---------</div><div><br /></div><div>僕はみんなにとって、きっと厳しい上司だったと思います。</div><div>今日の話は、厳しい話もこれで最後だと思って聞いてください。</div><div>最後までお説教かよ、と思われるかもしれませんが（笑）</div><div><br /></div><div><br /></div><div>十数年のあいだ、この会社に勤めてきた僕が、会社から教えてもらった大切なことがあります。</div><div>僕の退職にあたり、僕がこの会社で仕事しながら学んだ素晴らしいことを、改めて皆に伝えたいと思います。</div><div><br /></div><div>サラリーマンをしていると、いろいろな人と仕事をすることになります。</div><div>会社というのは不思議なもので、仲の良い友達でもなければ、親族でもない、年齢の離れた人や、育った環境の違う人、いろいろな人たちと一緒に仕事をすることになります。</div><div><br /></div><div>そういった友達でもなければ仲良しでもないような人たちと同じゴールを目指したり、全員で同じ問題に取り組んだりするのが「会社」というところだと思います。少なくとも僕たちの会社はそういうところです。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>仲良しでもない人たちが集まって同じモノを目指すのは、とても大変なことなので、ついつい気が緩むと仲の良くできそうな人たちだけで固まりたくなったり、仲良しだけで和気藹々と仕事をすることを望んでしまいがちですが、僕たちの会社の良さというのは、そことは逆のところにあります。</div><div><br /></div><div>自分より仕事ができない先輩がいたり、無能な管理職がいたりするのが世の中だし、それはある程度は仕方のないことなのですが、「仲良しで集まって仕事がしたい」ということを望むと、そういった人たちと仕事をしなくてはならなくなったときにストレスが積るばかりです。そして、自分が人の足を引っ張ってしまうことがあれば、残念ながら自分がみんなのストレス源になることもあるかもしれません。</div><div><br /></div><div>だけれど、ちゃんと丁寧に、みんなが同じ方向性を目指して進んでいくことができれば、仮に、自分より仕事ができない先輩や同僚がいても、無能な管理職が上司でも、そのひとたちは「足をひっぱる邪魔者」ではなく「励ますべき相手」であり、そのひとが起こすトラブルも「みんなでフォローすべき事象」でしかなくなるはずです。</div><div><br /></div><div>みんなもわかっていると思いますが、そういった状態というのは「チームで一丸になる」とかチャチな言葉では表現できない、精神論ではない実務と努力の積み上げがあってこそ実現するものです。</div><div><br /></div><div>そうやって、これからまた新しいチームをちゃんと作っていってください。</div><div>チームというのは、ただ何人か人が寄り集まった集団のことではありません。</div><div>集団としての意志をもって初めてチームと呼べるものになります。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>この話は、ストーリーや手法を変えて、何十回、何百回となくみんなに伝えてきた話です。だから、人によっては「またフジイが同じこと言ってる」と思うかもしれません。</div><div><br /></div><div>そうやって、僕は大切なことみんなに何度も何度も伝えてきたわけですが、「また同じことを言っている」と思ってくれるのであれば、それはもう自分のものになっていて、僕が言われなくてもわかっているということだと思います。</div><div><br /></div><div>優秀な部下たちと仕事をできたことを喜ばしく思いますし、僕の誇りです。</div><div>僕のような厳しい上司と一緒に仕事をしてくれて、本当にありがとう。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>---------</div><div><br /></div><div>みんな達者でな！</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div></div>]]>
        
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    <title>出し抜くこともできなくなってきているし、清廉潔白でもダメ。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://fujii-yuji.net/2011/09/post-202.html" />
    <id>tag:fujii-yuji.net,2011://1.288</id>

    <published>2011-09-09T13:50:00Z</published>
    <updated>2011-09-09T15:37:35Z</updated>

    <summary>と、いうわけで、サラリーマン大好きっ子の僕が、なぜか会社つくることになったわけで...</summary>
    <author>
        <name>Fujii-Yuji</name>
        
    </author>
    
        <category term="なぜか会社つくる" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fujii-yuji.net/">
        <![CDATA[<div>と、いうわけで、サラリーマン大好きっ子の僕が、<a href="http://fujii-yuji.net/2011/08/post-199.html">なぜか会社つくることになった</a>わけですが。</div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div>『で、起業して何やるの？』</div>
<div><br /></div>
<div>と、一日３回くらい聞かれるので、だんだん面倒くさくなって、もう次は『ウスターソース味のライスを売る株式会社ソースゴハンを作ります（嘘）』とか答えてやろうと画策しているフジイです。こんばんわ。</div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div>特に隠すこともないので書きますがｗ<br /><br />まあ、今まで通りといえなくもないけど、Eコマース事業者やります。</div>
<div><br />ちょっと変わった商品を考えて自社サイトで販売したり、関連サービス作ったりしますです。<br />サイト立ち上げが近くなったら、また書きますね。<br />（受託仕事はやらないつもりだったけど、声をかけてくださる方もいらっしゃるので、暫くはそういった方のお手伝いもしておりますです）</div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div>起業について何回も「どうして」とか「なにするの」とか聞かれまくる中で、ふと思いついたことがあります。</div>
<div>僕の場合はある意味で起業せざるを得なくてやるのですが、その気になったのは、このタイミングだったからだなあと。</div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div>なんというか「出し抜いて生き残る」みたいなビジネスの仕方ってあるじゃないですか。<br />というか、むしろ「出し抜くことこそがビジネス」みたいに思っている人って、ビックリするくらいいっぱいいるんですよね。<br />でも、そういうやり方が（成功率ゼロにはならないから、これからもなくならないと思うけど）ここのところ年々成功率が下がっているように感じているんですよね。</div>
<div><br /></div>
<div>もちろん、現実は残酷なもので、清廉潔白だから成功するわけでもない。</div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div>ちょっと世代が上だったり、ビジネス的にクラスタが違う（営業がモノを言う系の業界とかね）ような人たちと話をしていて「なんか近年の日本は商売がやりづらくて仕方がない。出し抜くこともできなくなってきているし、清廉潔白にしていてもダメだ。」みたいな話を聞いたりするのですが、そういうのを聞くと、『・・だが、それがイイ』と思ったりするわけです。</div>
<div><br /></div>
<div>商売がやり辛いと思ってる人たちにとっては、「出し抜くこともできなくなってきているし、清廉潔白でもダメ」な環境は『今まで違うぞ』っていう違和感があるんでしょうけども、僕にとっては、むしろ、まーったく違和感のない環境になってきていて、とても自然で自分にフィットしている感じがするのですよね。</div>
<div><br /></div>
<div>だから、「起業とか向いてないわー」とか言いつつも、今なら頑張れるかもって気になったんだと思います。</div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div><span class="Apple-style-span">まあ、半年後くらいに会社潰して失敗したら恥ずかしいから、</span>あまり大きなこと言ったりできないんですけどねｗ<br /><span class="Apple-style-span">少なくとも僕はそういう環境になってきていることを好ましく思ってますよってことでｗ　←結論は好き嫌いかよ( ﾟдﾟ )</span></div>
<div><br /></div>
<div><br />[追記]</div>
<div>※精錬潔白って書いてたよorz...清廉になおしますた。。。</div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>]]>
        
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    <title>マーケティングの本であって、サポート手法の本にあらず／『Twitterアクティブサポート入門』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://fujii-yuji.net/2011/09/twitter-2.html" />
    <id>tag:fujii-yuji.net,2011://1.285</id>

    <published>2011-08-31T22:05:18Z</published>
    <updated>2011-09-03T08:35:35Z</updated>

    <summary>先日、smashmediaの河野さんが東京に来ていたので、食事をご一緒させていた...</summary>
    <author>
        <name>Fujii-Yuji</name>
        
    </author>
    
        <category term="ビジネスのこととか" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="書評" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fujii-yuji.net/">
        <![CDATA[<div><br /></div><div>先日、<a href="http://smashmedia.jp/blog/" target="_blank">sm</a><a href="http://smashmedia.jp/blog/" target="_blank">ashmedia</a>の河野さんが東京に来ていたので、食事をご一緒させていただいたのですが、その際に河野さんの新刊<b>"Twitterアクティブサポート入門 　「愛される会社」時代のソーシャルメディアマーケティング"</b>をご献本いただきました。</div><div><br />折角、書店に並ぶ前にいただいたのに読むのに時間がかかってしまいました（汗）<br /><strike>本もらったからヤラセで絶賛していると思われないように厳しく&nbsp;</strike>・・・真摯に感想を書かせていただきます。<br /><br /><br /></div><img alt="twactivesup.jpg" src="http://fujii-yuji.net/2011/09/01/twactivesup.jpg" width="450" height="219" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /> <div>「アクティブサポート」というのは顧客のサポートをしながら顧客を正しく理解するマーケティング手法。</div><div><br /></div><blockquote class="webkit-indent-blockquote"><div>アクティブサポートは顧客へのサポートであると同時に、サポート以上の可能性を秘めていると感じました。これは新しく、そして同時にとても原始的なマーケティング方法です。</div><div>マーケティングの第一歩は「消費者を正しく理解すること」からはじまります。アクティブサポートを行い、消費者と直接対話して、本音を伺うことで、これまでよりも正しく理解できるはずです。</div></blockquote><div><br />具体的には、電話やメールでのサポートのようにお客様から連絡が来るのを待つ（パッシブ・受け身）のではなく、ツイッターなどのソーシャルメディアを使って、自社の製品やサービスについての声（主にツイッターでのつぶやき）を検索し、疑問を解決するためのサポートを行ったり、顧客の不満を見つけてサービスを改善をしたりするというもの。<br /><br />僕自身も企業アカウントの中の人として、色々と問題解決をしたことがあります。<br />（販売や接客もするアカウントだったので、本書にあるようなサポート専用アカウントではありませんでしたが）<br />お客様から店舗の自動ドアの感度が悪いことを教えていただいたり（ちょっと感度悪いくらいで店員を呼ぶお客様はほぼいないのでツイッターでのつぶやき検索ならではの問題の発見でした）、店員のミスが発生した瞬間に発されたツイートを発見して対応したり。<br /><br /></div><div><br /></div><div>ですが、実は僕のようにツイッターを使ってお客様サポートをするだけではアクティブサポートとはいえない、と本書には書かれています。また、アクティブという言葉から積極的に頑張ってサポートするという意味で捉えてしまうこともあるかもしれませんが、そういう意味でもないとも。<br /><br />むしろ、本書を読み終わる頃には、能動的に顧客の声を探して問題解決することや、徹底した顧客サポートを行うこと、そういった姿勢を見せることなどは、「アクティブサポート」というマーケティング概念の一部でしかないということがわかるはずです。</div><div><br /></div><div>この本で書かれていることはツイッターを使った顧客サポート手法<b>ではなく</b>（もちろん、手法もマニュアル形式でかなり詳しく書かれていますが）、製品(サービス)開発から顧客への姿勢、その企業の商売に関わる多くの物事をアクティブサポートという（顧客を正しく理解する）システムのコントロール下に置くという、まさに『新しく、そして同時にとても原始的なマーケティング方法』が書かれているのだと（僕は）感じました。</div><div>（顧客の声を製品に反映するのであれば対面接客や電話、メールでのサポートでもできると思うかもしれませんが、ソーシャルメディアによってインビジブルマジョリティ－見たくても見えなかった多数派－の声が可視化されているという点が大きく違うと本書にも書かれています）<br /><br /></div><div><br /></div><div>ですから、単純に顧客対応チャネルを増やそう、という意味でツイッターでのサポート始めるのであれば、アクティブサポートというよりも、それはツイッターサポートでしかないわけですよ（アクティブサポートに至る過程としては、そこからスタートするので良いのでしょうけれど、部分的に切り取ってしまっては違うものになってしまう、という意味です）<br /><br /><br /><br />僕が、このアクティブサポート入門で一番好きなのは35ページのこの件。<br />（強調と空白行の挿入は引用者フジイによるものです）<br /><br /></div><blockquote class="webkit-indent-blockquote"><div>アクティブサポートには業界による向き不向きや、企業の規模による向き不向きなどがあると思いますか？</div><div>結論からいえば、業界や規模は関係ありません。むしろ企業風土や現在のブランドイメージが関係してきます。</div><div><br /></div><div>たとえばコールセンターに寄せられる問合せをどれもクレームであるかのように考えている企業には向いていないし、<b>顧客からの要望に応える意思や体制が整ってない企業にも向いていません</b>。</div></blockquote><div><br /></div><div><br /></div><div>これはアクティブなサポートでもパッシブなサポートでもそうなんだけれど、ことアクティブサポートに関しては本書に書かれている（そしてこのエントリで解説した）通り、顧客を正しく理解し、その声を無駄にすることなく取り込んでいく体制をもつことが、何よりも重要なんだと思う。それがなれば、声を聞くための窓口なんてものは、ただのポーズになってしまう。<br /><br />でも、残念なことに『貴重なご意見は今後の参考にさせていただきます』と返答をするだけの企業が多く、顧客の正しい声を取り込むことができる体制・文化を持つ企業はものすごく少ないです。<br /><br />本書で書かれていることを実践できれば、副題にある「愛される会社」への近道になると思うのだけれど、企業によっては、その道に入る前にそびえ立つ壁はとても大きいですよね。<br /><br />なんと本書はそういった問題を超えていくための上司・社長の説得方法まで書かれていますのよｗｗｗ<br /><br />これにはビックリｗ<br />そういう意味でもすごい本だと思いますｗ<br /><br /></div><div><br /></div><div>ただのサポート手法ではなく、マーケティングのためのシステムというか概念についての本なので、いろいろな業種の色々な立場の人が読むといいんじゃないかなと思いましたです。<br /><br /></div><div><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;nou=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=fujiiyuji-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4844330748" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
</div><div><br /><br /></div>]]>
        
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    <title>会社つくることになりました。</title>
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    <id>tag:fujii-yuji.net,2011://1.283</id>

    <published>2011-08-17T03:30:16Z</published>
    <updated>2011-08-17T05:46:27Z</updated>

    <summary> 久しぶりのブログ更新（って毎回書いてるなｗ）日記的な近況報告ですけども。十数年...</summary>
    <author>
        <name>Fujii-Yuji</name>
        
    </author>
    
        <category term="なぜか会社つくる" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fujii-yuji.net/">
        <![CDATA[ <div><br /></div><div>久しぶりのブログ更新（って毎回書いてるなｗ）</div><div>日記的な近況報告ですけども。</div><div><br /></div><div>十数年勤めてきた会社を事情で辞めることになりまして、これまた色々あって、なんか自分の会社を作ることになっております。</div><div><br /></div><div>僕は明らかに社長とか向いていないタイプなので、すぐに潰してしまうような気がするのですが、部下に「自分たちが働く場所を作りやがれ」と言われてしまったので、こんな僕ですが会社を作ることになりました。ボトムアップ起業ですｗ</div><div><br /></div><div><br /></div><div>誰かに何かを期待してもらう、というのは僕にとってココロの燃料であり、僕の弱点でもあります。</div><div><br /></div><div>金持ちになりたいとか、自分の思うような働き方をしたいとか、そういう風に自分のために働くのが苦手なんです。</div><div>だから、期待してくれている誰かに期待以上のモノを返したいと思っていないと、すぐに燃料不足になってしまうタイプなんですよね。</div><div>「会社つくって」って言われると頑張れるんですけども、（会社を作って、ちゃんと事業を営むのはとても大変なので）それを言った部下が「思ったよりも面倒だなー」って、だんだんと面白くなさそうな顔をしはじめると、とたんに僕も元気がなくなるという感じの連動ぶりです（苦笑）</div><div><br /></div><div>僕に期待してくれた人たちのためにも、そして自分のためにも、僕の身の回りの人たちから、僕が頑張ることを期待し続けてもらえるようにしていかないといけないなーなんて思う今日この頃であります。</div><div><br /></div><div>まあ、何をする会社かとか書き出すと長くなるので、また改めてこのブログに書きますね。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>んで、ここ最近は会社をどこに作るかとか、そういうものについて色々と考えたり相談したりしていたんですけどね、都内がいいのかとか、社員の通勤を考えると田舎にひっこんだままがいいのかとか、間をとって横浜の中心部にするかとか。。。</div><div><br /></div><div>昨日も藤沢のインキュベート施設を見学させてもらった。他にも横浜のインキュベートオフィスを見たり、不動産屋さんに頼んで物件を紹介してもらったりしたんだけど、お金やスケジュール、僕たちのやろうとしているビジネスとの都合とかもあって、なかなか方向性が決まらない。</div><div><br /></div><div>気持ち良く服が選べたときみたいに、価格も見た目も背伸びしすぎてなくて、ちゃんと自分たちに似合っていて、「着られればいいや」ってものではない「らしさ」があるような感じになったらいいなあと思ってます。</div><div><br /></div><div>最終的には通勤が近くて、一番安いところなら古い雑居ビルでも何でもいいって話になっちゃうのかもしれないけれど（笑）</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>たまにしか更新しなかったこのブログですが、これからは、これからのこととか、いろいろな進捗ですとかをちょこちょこ書いていきますので、たまに覘いていただければこれ幸いであります。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>新宿駅最後の小さなお店ベルクについて考えた</title>
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    <id>tag:fujii-yuji.net,2011://1.282</id>

    <published>2011-05-16T14:50:35Z</published>
    <updated>2011-05-16T14:56:15Z</updated>

    <summary> さまざまな企業の成功事例を共有したり、それについてディスカッションをする「mi...</summary>
    <author>
        <name>Fujii-Yuji</name>
        
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        <category term="ビジネスのこととか" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fujii-yuji.net/">
        <![CDATA[ <div><br /></div><div><div><br /></div><div>さまざまな企業の成功事例を共有したり、それについてディスカッションをする「mixbeat showcase」というイベントに参加してきました（mixbeat showcaseについての詳細は<a href="http://mixbeat.jp/showcase/?p=3">公式ブログ</a>をどぞ）</div><div><br /></div><div>僕は初参加だったのですが、非常におもしろかったです。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>ソーシャル・リーディングっていうんですかね、プレゼンターが興味深いと感じた企業の事例が書かれた書籍についてプレゼンテーションし、その後に参加者とディスカッションするって流れでした。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>前半戦でテーマとなったのは、個人経営の小さなカフェが新宿という土地で生き残った事例として、ビア＆カフェ「ベルク」がとりあげられました。</div></div>

<br />

<div style="width:425px" id="__ss_7975893"> <strong style="display:block;margin:12px 0 4px">mixbeat showcase#3 <a href="http://www.slideshare.net/REEF0322/showcase3-berg" title="Showcase#3 berg">新宿駅最後の小さなお店ベルク</a></strong> （藤田さんのスライド）<iframe src="http://www.slideshare.net/slideshow/embed_code/7975893" width="425" height="355" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>&nbsp;</div><br /><br /><div><div>『新宿駅最後の小さなお店ベルク 個人店が生き残るには?』という本はベルクの店長が書いた本なのですが、新宿駅の中にある小さな喫茶店が売上をあげて生き残るまでの試行錯誤を描いた一冊とのこと。</div><br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;nou=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=fujiiyuji-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4860202775" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

<br />
<div>この本は「顧客主義と現場主義による情熱的なカフェ繁盛記」みたいな内容らしいんだけども、mixbeat showcaseは成功事例についてのディスカッションをする場なので、ただの成功譚として紹介されたわけじゃなく、参加者の僕としても色々と考えながらプレゼンを聞けて面白かった。</div><div><br /></div><div>僕は名前を聞いたことがある程度で、ベルクへ行ったことはないですし、あまり詳しくはなかったのですが、成功といえるところまでカタチが成り立つまでの道程が非常に興味深いというか面白い企業だった。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>親の経営する純喫茶がピンチになったときに業態をシフト。</div><div>セルフサービスでコーヒーやビールを出すスタイルにして、顧客主義・現場主義を大切にして大手チェーン店では成し得ないような高回転・低価格・高品質を実現していくという成功例なんですよ。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>で。ベルクの評価としては「高回転・低価格・高品質・顧客主義・現場主義」というコアバリュー的なところが切り取られがちなようだけれど、僕にはそれらをイメージして作られたものではなく、環境に対応するために強みの最大化を選択していった「結果」として今のカタチになっていったんだな、と感じられた。</div><div><br /></div><div>完成形やビジョンをもっていたわけではなく、強みの最大化を着実に、丁寧に、ハズさずに実行していったというのが、スモールビジネスの成功例として非常に面白いし、自分が同じ立場だったら、と考えさせられる。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>親の経営する純喫茶がピンチになったときに、彼らの武器はＪＲ新宿駅の改札から徒歩15秒という立地だけだったんだよね。</div><div><br /></div><div>この時点は顧客主義とか現場主義なんていう理念は持ち合わせていなかった（素地はあったんだろうけど）のが、僕が興味深いと思っているところ。</div><div><br /></div><div>高回転率を狙って、セルフサービスを始めて、セルフの店であるからにはと低価格にした。この時点だけだと、まだ大手チェーン店に対抗できるところまでの（当時としては強みだったんだろうけど、ここまで長く強みを活かせる状況を作れなかっただろうという意味で）強みを得られてはいない。</div><div><br /></div><div>効率のために（自分たちの都合で）始めたセルフサービスだったのに、お客様が喜んでいるのに気づいたり、セルフサービスがゆえに手軽にビールを飲みたい女性客に利用してもらえていること「現場にいるから気づき」それが「低価格でも低品質ではお客様に喜んでもらえない」という風に繋がっていく。</div><div><br /></div><div>まあ、こう書くと当たり前のことなんだけども、最近よく見かけるビジョンや凄いアイディアを軸にブレない運営をしている成功例と全然違うんですよ。</div><div>環境・状況に合わせて、適応していく過程で「高回転・低価格・高品質・顧客主義・現場主義」という価値を作り上げ、それらの価値を守るための運営をしていったんですよね。</div></div><div><br /></div><div><br /></div><div><img alt="berg.jpg" src="http://fujii-yuji.net/2011/05/16/berg.jpg" width="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></div><div><div>あれ、なんか図にするとチープだなｗｗｗ</div><div><br /></div><div>こういう運営戦略を考える人ならわかってもらえると思うけど、こういうことって全体最適にならない個別最適に走ってしまいがちだから<b>下から（高品質とか低価格とか）切り取ってアプローチすると失敗しやすい</b>んですよね。</div><div><br /></div><div>で、ブレないために「ビジョン」とか「ゴール」みたいなものをもって実行するっていうのが定石だと僕は思ってたんだけど、ベルクの場合は「生き残るために価値を最大化するために、できることを頑張る・足掻く」みたいなシンプルというか、原始的というか、そういうアプローチで個別最適に走ることを避けて成功しているのが非常に面白いと思うのです。</div><div>（「すごい」っていうより「面白い」って感じなんですよねー）</div><div><br /></div><div><br /></div><div>mixbeat showcaseでのディスカッションでも「これ立地が良かったってのがありますよね」という話が出てたけど、別の駅だったとしても同じアプローチで別の価値を最大化していたかもしれないなあと思うのです（これは良い方向に評価しすぎかもしれないけど）</div><div><br /></div><div><br /></div><div>そして成功の要素が一度そろってしまうと「高回転・低価格・高品質・顧客主義・現場主義」のどれが手段で、どれが目的かなんて関係なくなくって、どれが欠けてもいけないようなループにハマるんだなーってのを実感。</div><div>（こういう大切な要素が欠ける瞬間とかも何度も見てきたから、こういった状態をできるだけ長く回す方法についても色々と考えちゃうね）</div><div><br /></div><div>こういう話は大好き。</div><div>何時間でも話せるわ（実際は初参加だから最初は大人しくしてよーって思ってうちにディスカッションタイムがなくなっちゃったんだけど）</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>あ、mixbeat showcase後半は「顧客感動」を謳って赤字脱出をした例として「はとバス」がテーマだったんだけど、とりあえずこのエントリはここまで。気がのったら続きとして書きます。</div></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /><br /></div>]]>
        
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    <title>「刻刻」が面白すぎる。</title>
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    <id>tag:fujii-yuji.net,2011://1.281</id>

    <published>2011-05-04T19:00:35Z</published>
    <updated>2011-05-04T19:18:36Z</updated>

    <summary>マンガ大好きで、仕事中にもマンガのセリフを使いまくる僕ですが、そんな僕がいま一番...</summary>
    <author>
        <name>Fujii-Yuji</name>
        
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        <category term="ファミコンとマンガで育ちました" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fujii-yuji.net/">
        <![CDATA[<p>マンガ大好きで、仕事中にもマンガのセリフを使いまくる僕ですが、そんな僕がいま一番ドキドキするマンガはモーニングツーで連載中（wikipediaによれば不定期連載）の『<strong>刻刻</strong>』（こっこく）。<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4063728226/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;tag=fujiiyuji-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4063728226"><img src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;Format=_SL160_&amp;ASIN=4063728226&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;tag=fujiiyuji-22&amp;ServiceVersion=20070822" border="0" /></a><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4063728226" width="1" border="0" /> <br /></p>
<p>ここ最近のマンガではブッチギリに面白い。<br />面白いというか不気味というか不思議というか。<br />良い意味で先が読めないわけわからなさ。<br />この不気味なストーリー展開は『進撃の巨人』を超えるね。</p>
<p>なんていうか、先の読めない不思議で不気味な世界観と、必死だけどユルい感じのキャラクターにぐいぐい引き込まれる感じ。</p>
<p>話の展開もすごいテンポで進む。<br />１巻の最初の方とか「これ、本当に１巻?途中から読み始めちゃったんじゃなくて?」って何度か確認しちゃうくらい、唐突に話は進んでく。<br />最初は、その意味不明なくらいの唐突さに面食らうんだけど、読み進めていくうちに、その独特のテンポがドキドキに変わっていく感じ（って書いても意味不明ですよね、読んだ人にはわかってもらえると思うんですけども）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このマンガは人に薦めるの難しいwww<br />だってストーリーを説明できないし、説明したとしても陳腐な説明しかできないもんw<br />とりあえず読んだらいいよ的なマンガです。</p>
<p>嫌いな人もいるかもしれないけど、&nbsp;『進撃の巨人』とか『寄生獣』とか、ああいったテイストのマンガが好きな人なら好きな作品ではないかと。</p>
<p>いや、久々にマンガ好きの血がたぎるマンガに出合ったわ。<br />ほんと面白い。ヤバい。つか、『刻刻』はヤバいって表現がよく似合う。</p>
<p>思わず午前４時に紹介エントリ書いちゃうくらい興奮の面白さなので、みんな読むといいと思うよ!<br />
<script src="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822/JP/fujiiyuji-22/8001/2e5005cc-7fdb-47fa-9ae8-53a2f4ec6282" type="text/javascript" charset="utf-8"> </script>
<noscript></noscript></p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>僕にとってのSEOと、商売について少々。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://fujii-yuji.net/2011/04/seo-1.html" />
    <id>tag:fujii-yuji.net,2011://1.274</id>

    <published>2011-04-15T16:00:50Z</published>
    <updated>2011-04-15T16:08:01Z</updated>

    <summary> 最近、SEO関係の仕事をされている方と（偶然）連続でお知り合いになる機会があっ...</summary>
    <author>
        <name>Fujii-Yuji</name>
        
    </author>
    
        <category term="WEB関係っぽいこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ビジネスのこととか" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fujii-yuji.net/">
        <![CDATA[ <div><br /></div><div>最近、SEO関係の仕事をされている方と（偶然）連続でお知り合いになる機会があったんで、ＳＥＯについてボンヤリ考えていたのですけれども。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>僕にとってのＳＥＯって「クローラーに適切に情報をわたすにはどうしたらいいか」っていうものなんですよね。</div><div><br /></div><div>もちろん、これだと、自サイトのコンテンツ情報をクローラーに渡すことを目的にしていて、<b>評価はお任せ</b>って方向性なんで、<b>ほぼ実力以上の順位にはならない</b>けども、実力なりの順位にはなるのであれば、あとはコンテンツとしての実力を上げることに集中できるわけで、これはコンテンツ作りの補助みたいなもんなんですよね。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>それと違って、いわゆるSEO屋さんって本当に大変だなあっと思うのですよ。</div><div>あ、これDisってるとか、変な意味ではなく、本当に心から大変ですね、って思っていますです。</div><div><br /></div><div>「順位を上げること」を（それを確約するのでないとしても）受注するのであれば、程度の差こそあれ<b>実力のないサイトが評価されるにはどうしたら良いのか</b>ってことを考えないといけないわけですよね。こりゃ大変だ。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>まあ、そんなわけで、僕にとってのＳＥＯと、ＳＥＯ屋さんのそれは違うものだなあと思うわけです。</div><div><br /></div><div>もちろん、僕にとってのSEOが正しいとか、そういう話ではないです。</div><div>だって、SEOが仕事だったら、実力のないサイトが評価されるにはどうしたら良いか考えざるを得ないじゃないですか。だってそういう依頼なんだしね。</div><div><br /></div><div>これって、SEO屋さんが叩かれやすい点でもあるけど、お金を払うクライアント側、事業者側がカネ払うから実力以上に評価されるようにしてくれよって言っちゃう（それが知識が足りないところから発される無邪気なものだとしても）のが、いけないと思うんですよね。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>ここからは余談みたいなものだけど、商売をしていると、自分たちがお客様や社会やその他いろいろなものに評価されて、結果としてお金を使っていただいて売上げになったり、検索順位が上位になったり、好きって思ってもえらるとかっていう、評価が日常的に存在するわけですよね。</div><div><br /></div><div>だから、僕たちは、評価にさらされた結果を得られるように、ちゃんと実力をつけていくしかない。</div><div>文章にすると陳腐なくらい当たり前のことです。</div><div><br /></div><div>だけれども、売上だとか順位だとか、人の気持ちだとか、そういうものを「操作したり、騙したり、裏口的なことをすることこそ商売の真髄」って思っている人が結構いるように思う。</div><div><br /></div><div>別に清廉潔白である必要はないけれども、騙したり・裏技的な商売って、文字通り搾り取ってるだけなんだよね。</div><div>実力があれば「搾り取る」ことなんてする必要がなくって、ちゃんと「価値を生み出す」ってことができるようになる。</div><div><br /></div><div>ほっといてくれれば別にいいんだけど、「搾り取る」のが好きな人たちは「価値を生み出す」のを馬鹿にしたり、場合よっては邪魔してくるんだよね。商売をしている過程で、こういう人たちと出合ってしまうことがあるし、不幸なことに自分の組織の中にいる場合だってある。だから、そういう人たちのことを考えるだけでイライラしてしまうんだなｗ</div><div><br /></div><div>ここで言う「価値を生み出す商売」っていうのは、特別なものではなくて「普通の商売」って意味なんだけど、どうでもいいことに足をとられずに、普通に商売に精を出せる環境を作っていかなきゃいけなくて、そのためにも、ちゃんと実力をつけていかないといけないよねと思う今日このごろなわけです。</div><div><br /></div><div>あ、途中からＳＥＯの話じゃなくなっちゃった上に、とりとめの話になっちやったなー。</div><div>まあ、何事も実力が必要で、更にそれを人に知ってもらうことも大切だよねって話です（という風に強引にまとめちゃう）</div><div>わけわからんエントリで、すんませんｗ</div><div><br /></div><div><br /></div><div>内容はともかく、ブログ書くだけならできるようになってきたんで、明日あたりから、もう少しマトモなことを書いていきたいと思います。</div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>日本のECサイトが餌食にされる、クレジットカード不正利用の手口。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://fujii-yuji.net/2011/04/post-189.html" />
    <id>tag:fujii-yuji.net,2011://1.271</id>

    <published>2011-04-14T11:50:11Z</published>
    <updated>2011-04-14T11:52:32Z</updated>

    <summary> タイトルに書きました通り、ＥＣサイトで不正なクレジットカードを使用される事件が...</summary>
    <author>
        <name>Fujii-Yuji</name>
        
    </author>
    
        <category term="WEB関係っぽいこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fujii-yuji.net/">
        <![CDATA[ <div><br /></div><div>タイトルに書きました通り、ＥＣサイトで不正なクレジットカードを使用される事件が増えているようです。</div><div>前々からそれなりにあったんですけど、去年あたりから、ものすごい増え方をしているっぽい。</div><div><br /></div><div>その手口や僕の知っている情報を書いておこうと思います。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>ぶっちゃけた話、海外ではクレジットカード番号のリストとか大量に出回ってるみたいです。</div><div>僕の知る限り、日本国内で発行されたカード番号はあまり出回っていないように思います。</div><div><br /></div><div>そのリスト化されたカード番号を使って、現金を得るために転売しやすい日本製品をＥＣサイトで購入するという手口が流行しているようです。</div><div>つまり、海外で転売する価値が高い商品ほど狙われやすいってことですね。</div><div><br /></div><div>ただ気をつけてほしいのは、注文は海外から行われるってこと。</div><div>「ウチは海外からの注文は受けてないから大丈夫」・・・実はそんな風に考えているネットショップオーナーが被害に遭っていたりします。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><b><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">■転送業者を利用している</font></b></div><div><br /></div><div>注文の配送先は日本国内です（←ここがキモ）</div><div>「東京都台東区×× ○-○-○ A34」とか、そういう配送先指定で注文がきます。</div><div><br /></div><div>これは日本の通販サイトで購入した商品を海外へ転送する「転送サービス」とか「私書箱サービス」と呼ばれているものです。</div><div>転送業者は不正利用されないようにしている良心的な業者もありますが、悪事に利用されることで儲けようとしている業者もあるわけで、そういうところは（悪用されることをわかっていて）身分証の確認もなく海外転送サービスを提供していたりします。</div><div><br /></div><div>ちなみに、この住所の後ろにつく（上記の例でいうA34とか）記号や番号が私書箱番号だったりします。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; "><b>■お金も商品も回収できない</b></font></div><div><br /></div><div>そんなわけで、配送先が国内で注文入ったら、商品発送しちゃいますよね。。。</div><div>規模にもよるけど、注文はいったら物流業務に入っちゃうもんだから、注文ごとに内容確認なんてできるわけないし。</div><div><br /></div><div>すると、発送して２ヶ月くらいしてからクレジットカード会社から「それ不正利用だからお金払いません」と言わたりするわけです。<br /><br />「え、だってオーソリ（カードが利用できるかどうかの確認）でＯＫだしたの、そっちじゃん！！」とかキレても無駄です。オーソリというのはカードの与信確認だけで、不正利用かどうかの確認ではないということになっているので、加盟店規約で「不正利用の場合は金払わないからね」と、ちゃんと定められているのです。</div><div><br /></div><div>まあ、信販会社としても、不正なカードかどうかなんて、不正利用されて本当の持ち主から連絡入ってから、はじめて気づくわけだからねー、なかなかねえ。</div><div>（その中でもNICOSは不正利用"っぽい"買い物に対して事前にアラート出したりしていて、好感もてます。応援してるよ頑張って！）</div><div><br /></div><div>あわてて配送先の住所や電話番号に連絡しても無駄無駄無駄無駄。</div><div>転送業者はとっくに海外へ商品を転送済みです。その転送先だって受取だけに使っている住所にすぎないでしょうから、警察に被害届を出しても（出さないよりいいけど）まあ商品を回収することはできません。</div><div><br /></div><div>もちろん転送業者に「その私書箱の契約者住所おしろやゴルァ」と言ったところで「いちおう個人情報ですからねー、警察に被害届け出してくださーい」って言われるだけですよ。</div><div>まあ、そうなってしまうと、流れ星を見かけるたびに「不正カードの使用に加担しているクソ業者に隕石が命中してしまいますように」と３回唱えるくらいしかないわけです。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; "><b>■ＥＣ事業者がとれる対策は？</b></font></div><div><br /></div><div>　<b>[1].海外発行のクレジットカードを利用できないようにする</b></div><div>これ効果あります。</div><div>冒頭でも書きましたが、僕の知る限りは国内発行カードの不正利用は物凄く少ないです。</div><div><br /></div><div>こういう設定ができる決済代行業者を使っているかどうか（そもそも最初から海外カード受けてないところも多いけど）によるんですよね。</div><div><br /></div><div>業種や戦略的に海外からも受注受けたいって場合はやっかいです。。。</div><div>これはPaypalだったら大丈夫とか、そういう問題ではないし（Paypalはそこらへんも良心的な運営っぽいけど、悪い人からパッと見で海外カードが使えるってわかっちゃうのも問題だよなあ）</div><div><br /></div><div><br /></div><div><div>　<b>[2].３Ｄセキュア認証を必須にする</b></div><div>３Ｄセキュアっていうのは、オンラインでカード利用をする際にパスワード認証を求めるやつです。</div><div>クレジットカード会社のサーバで認証するので、不正利用しようとしている悪い人たちがパスワードを取得することは基本的にない（フィッシングで抜けば盗れるけど、僕があまり事例を知らないで除外）というもの。</div><div><br /></div><div>不正利用でも３Ｄセキュア認証されていれば保障してくれる信販会社も多い。</div><div>（３Ｄセキュア未対応カードでは通常のカード番号認証するようにもしている場合、保障制度があっても３Ｄセキュア認証した注文のみしか対象にならないので注意。AMEXとか対応してない上に、悪い人たちはそこの穴をついてきたりするよ！）</div><div><br /></div><div>クレジットカード裏面に書いてある番号の入力を求めるセキュリティコード認証もあるけど、はっきり言って、今やザル。</div><div>セキュリティコードごと流出しているカードを使ってくるので意味ナス、と僕は思ってます。</div><div><br /></div><div>ただ、３Ｄセキュアを実装するときは「３Ｄセキュアが使えないカードを全てＮＧとする」のか「３Ｄセキュアが使えない場合は通常のカード番号認証だけ」とするのかって問題にぶちあたります。</div><div>結局のところ、後者にしたら、あまり意味ないわけですが、３Ｄセキュア認証を必須にすると、AMEXすべてと、パスワード登録されていないJCBカードでは買い物ができなくなります。機会損失どうしてくれるんだ恨めしい。。。</div><div><br /></div><div>システム実装する人的には、認証サーバに行って来いの遷移をするので、そこらへんのセッションだとかセキュリティまわりとか気を使うところが増えるわけで、いろいろと嫌な気持ちになれること請け合いですけども。</div></div><div><br /></div><div><br /></div><div><div>　<b>[3].警察に届け出る</b></div><div>これは、対策ですらないけども、発送前に止められたとしても、発送後でどうにもらならない場合でも、警察に言っておいた方がいいです。</div></div><div><br /></div><div>優しい警察官にあたればいいんだけど、相手にしてくれない警官とかにあたると、被害に遭った上にとても不快になって泣きたくなったりもしますが、心を強く持ちましょう。。。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; "><b>■まとめ</b></font></div><div><div><br /></div></div><div>まあ、よくよく考えると海外発行カードＯＫにしているメリットがあるＥＣサイトってそんなに多くないから、この記事が役に立つ人って少ないのかもしれないなあ（爆）</div><div><br /></div><div>まあ、「デジタル犯罪事例24時」的な読み物として楽しんで（っていうのも何だが）いただければ。</div><div><br /></div><div>このブログはVISAデビットとか、クレジットカードのネタが多いのですが、実は事業者側にもＥＣシステム開発側にもここらへん詳しい人って少ないんだよね。（なのでVISAデビット関係の検索キーワードでの流入が多かったりします）</div><div><br /></div><div>事業者（加盟店）サイドに、ここらへん詳しい人が増えないと、信販会社へフィードバックもされないんで、みなさん詳しくなると良いと思うよっと。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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