2010年7月アーカイブ

仕事でもマンガのセリフ使ってますw

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なんか商売とかWebだとか、そんなエントリばかりだから、もっとユルいことを書きますです。

こないだツイッターで、こんなツイートやら、

部下から「指示を出すとき、いちいちジョジョっぽいポーズとらなくていいですから」と言われるなど。less than a minute ago via web



とか、こんなツイートを発したところ、何人かの人に「イカした上司」とか「良い会社」とか褒められたのですが、どう考えてもイカしてないし、良い会社ではないと思いますけどね。。。

仕事中、ふつうにジョジョとかスラダンの名言とか使うもんなあ。。。less than a minute ago via web






きっと皆さんも日常的に「あきらめたらそこで、試合終了だよ(スラムダンク安西先生)」程度は一日三回くらい使っていること思いますが、僕なんて、もう相手が気づかないレベルでサラッと日常会話の中にマンガのセリフを織り込んでいるわけですよ

まあ、でもビジネスの場ですからね、いくら職場でジョジョっぽいポーズをとって部下に怒られる僕とはいえ、TPOくらいわきまえますよ。


 お客様: 「おたくの会社、何回ミスしとるんだね!?」

 フジイ: 「お客様は今まで食ったパンの枚数をおぼえていますか?」



・・・とかね、こういう使い方はしちゃいけないわけです(あたりまえだ)

もしかしたらお客様が猛烈なジョジョラーであれば最高のホスピタリティとして伝説になるかもとか一瞬だけ頭をよぎりますが、そこは大人ですから、グッとこらえるわけですよ。ビジネスの場ですからね、ティーピーオー。



「うろたえるな!思考を止めるな!」(鋼の錬金術師)

「『任務は遂行する』・・・・・・『部下も守る』
おまえごときに両方やるというのは、そうムズかしい事じゃあないな。」(ジョジョ)

オレたちチームはな! そこら辺のナンパストリートや、仲よしクラブで、「ブッ殺す」「ブッ殺す」って、大口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような負け犬どもとはわけが違うんだからな。

「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!

ブッ殺したなら使っていい(ジョジョ)

「信頼を裏切ることは最大の罪だぞ」(ドラえもん)

「私情は禁物よ。奴の為にこれ以上の損害は出させねえ。悲しいけど、これ戦争なのよね」(ガンダム)



それぞれ、誰のセリフかわかりますか?(わからない方が正常だと思うけどw)


悲しいけど、これ仕事なのよね」とか、会話に織り込みやすいのでオススメですよ(なにをすすめているのかは不明)

他にもスターウォーズのオビ=ワンのセリフ『選ばれし者だったのに』も有望な社員が辞めるときとかによく使いますw
(あ、これジョークですからね、ちゃんと送り出してますよ)





で、こないだ入社2年目くらいの部下と話してたときに、ふと言われたんですよ。


「フジイさん、僕が入社してすぐにフジイさんに怒られたことあるじゃないですか」


え?そんな新人をいきなり怒ったりなんかしないんだけどなあ、ごめん覚えてないわ。
どんなことで怒ったんだっけ?
 

「覚えてないんですかw ジョジョに出てくる"DIO"のことを話してたら
『 DIO"様" だろーが!"様"をつけろよデコ助野郎ォ!!』
ってAKIRAのセリフでジョジョについて怒られたんですけどwww」



え・・・
 

うん、入社したばかりの君には悪いことをした。

半分は冗談なんだ、悪くとらないでほしい(←半分本気だけどなw)


もちろん反省はしていないw





※本エントリは誇張なく実話です

「お客様は神様ではない」って奴、ちょっと来い

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すみませんすみません、タイトルは釣りっていうか何っていうか、えーと、2ちゃんねる風のタイトルをつけてみたかっただけなんです、すみません、だが反省はしていない(キリッ



ツイッターとかブログとか(僕の観測範囲でだけど)ネット上で「お客様は神様ではないから」とか「日本って客が偉すぎるんじゃね」みたいな言葉をよく見かけるようになった気がする。

まあ、そういった主張自体は、理解できなくはないんだけど、「売り手とお客様の関係はそれでいいのか?」というモヤモヤが僕の中にあって、そういった「客は神ではない」という言葉を見かけるたびに違和感をつのらせていたのです。もやもやもや。


んで、いきなり話はズレるのですが、先日でたばっかの「もやしもん」の9巻を買ったんですよ。もやしもん。

もやしもんは農業とか醗酵をテーマにしたマンガなんだけど、そこで農業と消費者の関係について語られているシーンがあるのです。
某農大教授である樹先生の売り手と消費者の関係性の講釈は、鳥肌もんだから、みんな読んだ方がいいよ!
お客様をは大切だけれど、神様扱いするだけではダメだという、一見して矛盾したことをきれいに説明している。



売る側はヤな奴には売らなきゃいい
農家は別に社会奉仕活動してる訳じゃないんだ

「ヤな奴には売らなきゃいい」っていう言い方は、ちょっと誤解を生みそうだけど、通して読むと真意がわかる。

だからこそ消費者が大事なんだよ
(略)
さっきとは逆にこんな奴にいっせんも払いたくねェって買う側だって言えるように消費者と売り手は互いに学び 知りチェックし合い 支え合う のが正しい関係なんだと思うよ

傲慢な売り手から買ってくれるお客様なんていない(こんな奴にいっせんも払いたくねェって買う側だって言える)のだから、お客様のことをちゃんと考えて「この人から買いたい」とか「これだからこそ買いたいもの」って言ってもらえるような努力をしなくてはならないってことで、そしてお客様の言いなりになることではなく「理解してもらえる」ようなアプローチでなくては、その関係性にまで行き着くことはない


んで、樹教授のセリフで一番好きなのは、これ。

売る側は本気で「客は神様」と思っているよ。

YES!YES!!
そうです。そうなんですよ。どんなに「お客様は神様ではないから」とか「日本では客が偉すぎる」みたいな言葉をよく見かけるようになっても、少なくとも僕は(神様という表現はともかく)お客様のことを敬う気持ちを持ち続けるよ。


そして、このセリフはこういう続きがある。


売る立場は本気で「客は神様」と思っているよ。

しかし、買う側に回るとそれを真に受けて神なら何を要求してもよいと思う者もいる。自分が神でなくモンスターになっている事に気付かずに

僕は、樹先生の言葉を『お客様をモンスターにするのも神様にするのも売り手次第』と解釈したね。

だってさあ、売り手が「客はモンスター」と声を大にして叫んで、お客様を責めても関係性は改善されないし。


このエントリで言いたいことは、↑で書いた2行だけ。

(あ、お客様は神様ではないがモンスターでもないっていう大人な方は、僕との言葉選び方の違いだけだと思うので、まあスルーしてくださいな)


このブログでは何度か書いていることだけれど、お客様と売り手の関係性は「神様の奴隷」ではない。
そして、売り手がお客様を「モンスター」なんて呼ぶことがないようにしなくてはならない。
僕はそれを売り手起点で変えられることだと思っているんだよね(これ大事)




スラムダンクの安西先生が、人生の師と思ってたけど、樹教授も加えよう、うん。













これからアクセス解析はじめる人へオススメ本

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世のWeb担の皆さん同様、僕もGoogle Analytics(以下GA)使ってます。
(高級なアクセス解析ツールは予算的にアレなのでw)


よくよく考えてみると、困ったら検索して調べながら使ってるせいもあって、GAの使い方をちゃんとは身についてないなあと思いました。
使い方をまとめているブログもいっぱいあるのですが、こういう時は紙の本を読むほうが身につきやすいような気がしたので、本を何冊か買いました。


今日はその本の中から、良かったものをご紹介。
この手の本は、時間が経過すると内容が古くて使えなくなってしまうことがあるので、このエントリを書いている2010年7月現在の良書だと思ってくださいませませ。


んで、買った中からご紹介するのは、この3冊。




この3冊をご紹介したいと思ったのは、偶然だと思うけど、それぞれが「戦略」と「戦術」と「実務」について書かれているところ。


「ECサイト4モデル式 Google Analytics経営戦略」は、著書名の通りアクセス解析をベースに"戦略"について書かれています。
ECサイトの商品アイテム数や特性、各サイトの強みや弱みを考えてアクセス解析設計をすべきというようなもの。


「プロが教える Google Analytics 実践テクニック」は、"戦術"的な内容。
どの指標を見るべきかとか、その指標を見たいときはGAのどの数値を見れば良いのか、とか、そういうことが書かれています。


「Google Analytics 完全解説」は、より具体的なGAの設定や操作についてのリファレンスみたいな本。超便利。
見たい数値がわかっても、その数値を取得できるように設定できないと意味ないからね。



ある意味、どの本に書かれていることもネットで検索すれば入手できるともいえるけど、やっぱ書籍としてまとまってるのを読むと身につくような気がするのはなんでなんでしょうねー



 


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フジイユウジ(1976年生まれ、横浜在住)が書いております。
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